ブログで
発達関連を発信しているのは
いろんな世界感があるってことを
知ってもらいたいからです
すべては
「あなたはこの世界をどう生きたいのか？」という
自分への問いかけです
これが
保育園看護師かーさんの
小児保健の軸です
さて
学校での合理的配慮は
学校長の在り方によっても
大きく対応が違うのかもしれませんが
まだまだ
手続きなどが大変で
発達に課題を持つ子どもを育てるお母さんが
つづく
（※
これ「どの子も」って意味って
あえて強調しとく
全ての人（子も大人も）に
課題があって
発達していくんだからさっ
ただ
発達さんの場合は
「周囲の人に理解を求める行動が増える」
という意味で負荷がかかります）
つづき
主体的に行動していかないと
子どもを守れないのが
現実社会です
今回の案件
校則にひっかかるのでイヤーマフは禁止
気になるところがいくつかありました
それをまとめていきたいと思います
①校則なのでだめ？
②スクールカウンセラーを配置している意味？
③診断書（病院）
④副学校長との面談
⑤担任との面談
⑥親自身について
面白いことが
今回も満載でした！！
それぞれを次回から上げてみます！
すべては「知る」ことから始まるから
子どもに関わる仕事をする
大人には是非知っていて欲しい
結論は
診断書を持っていって
イヤーマフが許可されました
とくに
今回かーさんは
授業中の使用許可を念押しして
帰ってきました
そして
すぐ夏休み
( ꒪⌓꒪)
とにかく
時間がかかるんだよ！！！
こういう案件は！
もうーーー
在りし日の七福神
もう1個はバラバラになり
もう1個は大手術で小さくなり
1個だけ頑張ってます
+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ
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