おばさん看護師は
時代について行くのが必死です
しかし
学びは準備が整ったときに起こるので
今がその瞬間(とき)なのでしょう
(*´︶`*)
ウィリアム・オスラー
「医学はサイエンスに基づいたアートである」
(゚_。)?
「知識」と「技術」(サイエンス)に
「感性と人間性」(アート)を加えた
この三つを
患者様にどう適応するか
・・・ということらしい
ナイチンゲールも110年前に
同じ事を言ってたと!
( ⊙⊙)!!
つまり
看護も同じ
「サイエンスに基づいたアートである」
今回
注目したのは
看護は
看護者と対象者の相互交流的
相互主観的な関係によって
成り立つ活動だから
看護のアートの概念は
創造性・相互主観性・表現性の概念によって
特徴付けられていて
これらによって生まれる
創造的思考=(看護実践の中で合一して新しく形成される知)は
「新しい視野にものごとを位置づけること」
・・・・であること
その要件として
自分の視野についての自覚と
未知なるものを体験するための勇気があること
・・・・とのこと
参考文献
file:///C:/Users/hurea/Downloads/20010302160709274528001.pdf
https://www.jahbs.info/journal/pdf/vol22/vol22_1_5.pdf
よって
看護師の手によって創られる技術は、
一回限り、一人ひとりに適したものであるという意味
https://www.tau.ac.jp/future/nursing/index.html
もっと一般的な言葉に
変換したいな~
これを
保育流に表現を変えると
敏感期のいろいろな特徴や
その時期にだけあらわれる
子どもの強い願望や傾向を知っておくことによって
子育ての姿勢も変わってくるのです
子どもが成長していく過程を上手に見守ることで
お母さんも同時に成長していくのです
・・・って感じかな
ちょうど読んでた参考図書から引用
案外とよく聞いている言葉で
「分かっていると思っている言葉」
かもしれないけど
実は
その本質的な意図をくみ取ることには
めちゃ勉強がいるわ
表現が変わると違うものみたいだけど
人に関わるお仕事はみな同じ
なんだね
+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚
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