学校に呼び出されてから数日して
子ども２号がこう言った
「おかあさん
今日は休憩していいよね
あした休みだから」
そうだよね
数日まったく
家で休憩できていなかった
ということだよね
ヾ(_ _*)ﾊﾝｾｲ･･･ね
一連の学校での出来事を振り返り
(ﾟ-ﾟ;)ｳｰﾝと思ったのが
先に担任の話を聞いてから
通級の先生と話せたらよかったな～
なんなら
担任･通級・親の
３人で同じ時間を共有しても
よかったんじゃね？という
効率の悪さ
こういうの
チームティーチングってやつだと思うんだけど
実はこういうのは
これが初めてではなく
子ども１号の時もあったのだ
その時は
担任も通級の先生も(ﾟ-ﾟ;)ｳｰﾝで
発達支援コーディネーターの先生と面談した
ただもの凄く
感謝しているのは
担任の先生が
この話をしてくれなかったら
分からないまま
中学になっていたかと思うと
ぞっとするという点
学校はいいことだけを伝えがち
実情を知らせてくれたことはありがたい
的外れなことが満載でも
どう的外れなのかを知り
対策していくのは親だったりもする
学校は社会の縮図だと
(社会の縮図＝マイノリティへの理解のない世界)
子ども１号の時で思い知ったので
学校の先生とは
理論的な方法で対応に徹します
家では
宿題したところに
付箋を貼るようにして
先生が見やすいようにして
持っていくようにしました
付箋を貼るときに
どこをやったのか
確認も一緒に出来るので
もうした！という言葉を鵜呑みにしていて
かーさんは見ていなかったので
そこは対策しました
今はいい調子です完
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