切れ端ノートに走り書き
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安心して学ぶ
自分を出すこと
分かりましたか？と聞いて
ハイと言わせることではない
わからん！と言える子に育てること
わかるようにどうしたらいいのか
学び合うこと
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あ～
何の講義を聞いたときのメモなんだろう
脳みそがザルになっていく
（゜▽゜＊）
今年は２歳児
担当の子どもさんに
一定の食材が苦手さんが
チラホラいます
あるあるですよね
いろんな対応があります
現場にいる方はすでに
なんとなく想像が出来る世界ですね
これまでの対応は
アレルギーはないけど
嫌いだから初めから牛乳はお茶に変更
嫌いなフルーツもお菓子に変更
「楽しくおやつを食べたいから」
という理由だそうです
これ
大人と子ども
どっちの目標でしょうね？
子どものためという
大人側の目標も隠れていないでしょうか？
どうでしょう？
いやだ～
ぎゅうにゅういやだ～
うえ～ぎょえ～
ふ～んふえ～～ん
ぎゃ～～～
結構手強いです
でも見えます
その訴えの向こう側が
(^^)v
保育って何でしょう？
関わりをめんどくさがったら終わりですよね
だからって無理矢理は飲まさないですよ
まずは信頼関係
この先生と一緒は楽しい
この先生は約束を絶対守る
自分の話を聞いてくれる
分かってくれる
自分のペースで進んでくれる
そこから
苦手な牛乳のことを
子どもと話し合って交渉し合って
チャレンジしていく
出来たことを出来たと伝えて
にっこりしておわり
先生と一緒にする～
そう言って一緒にコップをもって
ちびっと入っている牛乳を口につける
(ღˇᴗˇ)｡o♡
交渉術
こどもを下に見てると出来ない
ちなみに
BBAというふれあい遊びも
保育活動の中でやりながらの
関わりの話でした
+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ
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