ノートがいっぱいになってしまうので
忘れたくないのは
ブログに覚え書き
ーー引用ーー
子どもが立っているだけなのに
「本当は入りたいんだよね」と
声をかけアプローチする
なぜ保育者には分かるのだろう?
子どもの心の動きに寄り添い
子どもの動きをつかんで対応しているから
(間主観的に関わる)
自分との接面で
子どもがどのように心を動かしているかを感知する
ーーーー
まだまだ
保育現場では
この本でも紹介されているような
子どもをうしろから押してひたすら力をつける
~を与える
~をさせる
という働きかけで
大人の願い通りに子どもが振る舞えば褒める
という対応が主体
それか
怖い先生は嫌と
ただただ甘い先生
どっちも大人が主体の行動
子どもの心の動きに寄り添い
子どもの動きをつかんで対応している
ここに焦点を合わせると
自分自身の子どもとの対応が整理される
子どもが主体って何?
子どもの自主性って何?
目に前で起っていることは
自分との関係性の中で起っている
「自分を知る」ということをやらない限り
何も始まらない
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