保育の現場で
看護職としての専門性を発揮したい
そんな風に
役割の不全感を持っている看護職は
とっても多いと
先行研究では出ています
確かに
早期離職者は多いようですが
10年以上長く働いている看護職も
実は多い
というのも発見できました
つまり
役割を見いだした人は
保育保健の面白さ・楽しさを味わうことが
出来ているのではないかな?と
推測したりもします
感染症対策
慢性疾患の対応
医療的処置が必要なこどもの対応等は
看護職の強みでもあるように思います
ただ
基本元気に
子どもたちが毎日生活する保育園なので
生活の中・保育の中に
相互作用・相乗効果としての
医療職としての在り方の視点を見つける力は
大切だなと思っています
ここで
非常に重要になるキーワードは
「こどもの発達について知る」です
ここは共通言語
異文化圏では共通言語から攻める
これは作戦ですね
ここは
教育・福祉・医療
全部違いますから面白いですよね
発達障害の捉え方も医療と教育では
違うですよね
医療の世界は日進月歩
それについていき変化し続けていくのが
看護の専門性の世界でしたね
実は
脳の研究に加え
赤ちゃん研究や発達についても
今まさに新たな知見が見いだされている時代!
看護職も一応
科学の世界にいる
ᐠ( ᐛ )ᐟ
ここ
保育園看護師さんの
強みです
「こどもの発達について知る」
ここは
看護基礎教育の小児看護学だけでは
対応出来ない部分ですが
自主研修すると
もっと保育の世界が楽しく面白くなります
色々な看護観が在るように保育観もあって
その事ごとに見えるこどもの世界
ヒト・人を知るには
保育園は最高の現場です
日本赤ちゃん学会の小西先生が
異文化の色々な方々の
話をよく聞いておられて
面白がっていた
というエピソード
違いを責めるのはありがちだけど
そうではなく面白がる
ここ
人間学として
すごく大事だなって思った
╰(*´︶`*)╯♡
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