おかーさん
学校行くのやだ
いじめられるから
そんな告白から始まった夜
保育園看護師かーさんは
私に相談してくるくらいだから
自分で処理するには
限界にきてるんかなと
察しました
そうなん
どうする？
どんな方法がいいかな？
と親子会議を始めました
かーさんは
基本的には
どんな方法があるかを親子で考えながら
こどもが自己選択自己決定して行動し
その結果も含めて体験して
つぎの行動を考える
そこに意図を置いています
そして
それを聞いて
親である私が
動じずにどんな風に動いていくか
そこも
子どもが生き方を学ぶ上で
大事な要素だと
思っていて
私の動き自体も
そのまま説明して見せています
もちろん馬鹿さ加減も全部
醜態をさらします
ただ
「いじめ」
という言葉には動じない
しかし
「いじめられている」
という子ども２号の認識と思いは
しっかりと受け止めます
今年の先生は優しい先生だから
相談してみたい
いつもなら
大人が動くと
大人の人間関係の
微妙な対応の変化を感じる子で
それを嫌がって
先生には言わんでって
言うのに
先生に信頼があるんなら
学校生活での
SOSを出すには先生がいいよね
ということで
子ども２号の第１選択で
行動開始しました
んが
(ﾟ_｡)?
つづく
+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ
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