連載になっています
学童保育で先生から
「私の言葉で泣かしてしまいました」
・・・という報告から１０日
やめました
学童保育
はや！
ᐠ( ᐛ )ᐟ
子どもと色々相談しまして
仕事をしているかーさんとしては
学童に行ってくれる方がありがたかったけど
ここ数ヶ月
子どもが学童嫌だと
言っていた経緯と
聞いていたおばさん（先生）との人間関係も
これはいつか学童に相談しないとな～と
思っていた矢先でもあったし
学童で泣いてしまったというのも
本人の限界を
超えたんだろうなと感じられ
いいタイミングで「表面化」したという事
だったと思っています
今回
私の頭の中には
嫌な人からは離れる
という選択肢があることを体験してよい
ということを
学ぶチャンスなのではないかと
考えました
こどものSOSを
親の固定概念だけで受け止めるのではなく
子どもの世界観で
何が起こっているのかをしっかりと聞き届けて
「あのおばさんとは関わりたくない」という
こどもの願いを
優先した結果です
退所届を提出後
学童保育のエリア長さんから
お電話がありました
○君が学童の中で緩衝役になっていて
やんちゃな子もそうでない子も
みんなを上手に遊びに誘ってくれていました
学童としてはその存在が大きくて
残念という意見もありまして・・・
母■
保育園の時からそんな子でした
今回の件はお友達とのあーだこーだだったら
なんとかどうにかしようもあったんですが
先生との関係性ですし
直接お話ししても
私が伝えたかったことの意図が
やはり伝わらなかったようですので
無理かな～と感じました
本人ももう行く気がさらさらなくて・・・
長い間お世話になりました
エリア長■
叱り方の件につきましては・・・
母■
あの～
叱り方がどうって言っているのではなく
叱っていただくのは全く問題ないし
していただいて全く構わないんです
ただ言いたいのは
対等に子どもと話をして頂けているのか
応答的な関わりの中で
主体的に子どもが学ぶのを
手伝ってくださっているのか
大人がどう関わっているのかではなく
子どもがどう感じているのかを
観ていただいているのか
というお話をしているだけなんです
それが「保育」ですよね？
・・・・と電話口では
もっとぐちゃぐちゃな言い方で
意味が通じなかったかもしれないな
反省
ということで
働く母としては
ここでまたもや
ばあちゃんにご迷惑がかかり
子どもに色々お話しすると
ご迷惑にならないように
ばあちゃんの手伝いをする！と
最近は野菜を切ったりお皿洗ったり
保育園看護師かーさん家は
働いてお小遣いをためる制なので
せっせと働いております
ばあちゃん家が
にぎやかになるのはいいことか・・・
いつもスミマセン
(o*｡_｡)oﾍﾟｺｯ
+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ
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