先日は職員会議
研修報告という時間に
それぞれの先生が発表します
発達支援も
保育士研修には欠かせないので
研修も毎年何回もあります
私は講師側に立つこともあるので
とても勉強になります
そう
講師側の説明は
全くもって正しいと解釈されて
その後の保育士さんの子ども像の捉え方に
大きく影響するということ・・・
研修報告はこうでした
脳の機能障害ということでした
障害をしっかりと理解してあげて
配慮することが必要だということが
よくわかりました
講師の先生は
その子どもたちに
9つのニックネームをつけて
~ができない ぐにゃぐにゃさん
~が不器用な もたもたさん
行動がゆっくりな のんびりさん
そうすれば愛着もわいて
関わりやすくなりますっ言っておられました
子どもをみて
当てはめると
関わりが考えやすくなります
へ~~
なるほど~~
って
かーさんは横で大泣きしそうでした
今は
脳の機能障害というよりは
マイノリティとしての理解が進んでいます
こどもを何かに当てはめることは
子どもが望んでいるでしょうか?
レッテルを貼られた子どもの可能性は皆無
そこに「大人側に子どもの変化への気づきを発見する視線」が生まれるでしょうか?
毎年毎年
愕然として凹みます
これは講師側
私たちの問題です
検証しましょう
それが本当に正しいのかどうか
それが専門職のお仕事です
講師としての在り方の学びが大きかったです
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