ちょっとしたことで
手が出たり押したりしてしまうとき
1歳~2歳の子どもたちを相手にしていても
どんなに言葉がまだ上手く使えなくても
どうしたの?
から始まります
互いの思いを宇宙語で
ごにょごにょ
その子なりに訴えますよね
それもまた面白い
(( *´艸`)
そんな様子も
おうちの方にもお知らせします
お知らせの仕方は
子どもの様子や先の見通しを考えて
段階を踏んだり
クラスの先生と
伝え方は色々めちゃめちゃ考えます
難しいところでもありますよね
するとお母さまから
「お友達に怪我させないかって心配で
おうちでもするんです わたしに・・・
叱って良いのかわからなくて・・・」と
ご質問が
「叱ること」に対するイメージって
きっと人それぞれなんだと思う
叱ったらかわいそうとか
ちいさいからとか怖がらせてもとか
わからないのにとか
例えば
自分が幼き頃に
叱られたときのイメージが悪いとき
ヒステリックに叱られたとか
頭ごなしだったとか
そうすると
「叱る」という行為自体に疑問がわくのも
「あり」だよね
こんな風に
お母さまの背景なんかも
きちんと考えられるって大事
大体の場合
え~そんなんあたりまえやろ言わな!とか
ちゃんとして~お母さん~!とか
そういうジャッジが入ってしまって
本来支えなければならない本質が
見えなくなってしまうってことは
よくある
それに
大体なぜ
こどもがそうするのか分からないのに
叱ってもいいものなのかどうか?とか
そんな疑問もあるよね
こんな時はこうするだけでなく
その背景をしっかり観ること
お母さん自身が
解決するにあたっての
手がかりみたいなものをつかめる
情報提供だったり問いかけだったりが
提供できるといいよね
そういうの気付きの保育って
言うんだって
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