前回の記事
頑張りすぎてバーンアウトになったって話
でもね思うんだ
私高校生から看護科に行ってて
ずっと患者様の立場に立って物事を考える
って たたき込まれてたんだよね
それに何の違和感も持たずに
忠実に学び歩んできた
当時の同期に
何か自分はおかしいのだろうか？って
相談したんだよね
そしたら
どんなときも笑顔とか
どんなときもこころを込めてケアとか
そういうのは正直
家族とかにしか出来ないんじゃないの？
私はそう思ってるって言われて
思いつきもせんやった！って
ビックリしたタイプ
そっちの方がビックリよね、
Σ(･ω･;|||
これって
今はお勉強しているから感じるんだけど
私ってちょっとグレーよね
この経験は
その後も姿を変えては
何回も同じ課題にぶつかるんだ
愛着関係に
見捨てられ不安に承認欲求
他にも様々な背景が考えられるんだけど
その辺は年を重ね様々な人間関係の中で
複雑に絡み合っててね
ニョキニョキと顔を出す
まぁ～そのお話は
何かの学びの例え話で使えそうです
( *´艸`)
嫌いな子どもというよりは
「苦手な子ども」という感覚の方が
分かりやすいと思うけど
キーは
その子どもの姿に
自分自身が反応しているってこと
だから
子ども側のことでもなんでもないし
自分自身のこと以外の何者でもないのよね
どんな子どもにも
平安で静寂に淡々と関われるって
本当に大事だなって思ってる人
子どもって真っ向勝負だから
こんな私にも学びの機会を
幾度となく与えてくれる
わかりやすくて後腐れがない
これは本当にありがたい
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