言葉がなかなか出なくて
大概1歳半健診では「様子をみましょう」と
言われることが多いけど
私も我が子の発達で
「グレーかも?」ってなったとき
「もう少し様子をみましょう」って言われて
「様子を見る」って
何もしないことなのだろうか?
と疑問を持った親です
何か出来ることがあるならやりたい
後になって
「あの時これをしてたらよかった」
という後悔だけはしたくない
それが
発達支援の世界に入った
きっかけです
保育園看護師で
発達支援コーチの私は
「様子をみましょう」という放置をしない
を心がけています
子どもの発達が気になったとき
子どもの苦手さを見つけたとき
子どものお困り感を見つけたとき
まずは
カラダからのアプローチをしています
保育的に言うと
「遊びを充実させる」です
「カラダからのアプローチ」とは
「カラダを整えること」
これは「遊び」で出来ます
「遊び」は
それそのものが
楽しいことだし学びだし
害もないし
子どもにとって遊びは生活そのもの
「遊びは学び」
もちろん
遊びの根底にある
様々な奥深さを知ってはいるものの
子どもと遊ぶときは
それは一旦脇に置いて
「今この瞬間(とき)を一緒に楽しむ」
に徹します
「様子を見ましょう」って
言われて不安な時
一緒に楽しく遅ぶことで
子どもさんの発達の後押しを
することが出来ます
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