放送大学の
面接授業ブリーフセラピーは
福岡工業大学の
菊池悌一郎先生が講師でした
お勧めしていた本は
こちらでした
(-^□^-)
これは
アマゾンでみてて
こんなのもあるんだ~って
私が勝手にちょっとチェックした分 ↓
面接授業では
ブリーフセラピーの
症状機能志向モデル
問題志向モデル
解決志向モデル
統合モデルを学びました
(-^□^-)
主には
解決志向モデル(解決志向アプローチ)を
学んだんだけど
解決志向アプローチは
家族療法から
波及してきたものという
この辺も
私がものすごく興味があるところ
(*゚ー゚*)
そして
私が一番学びたかったところは
医療職はどうしても
科学的なものの考え方を
訓練されて習慣化しているので
問題ありきで
人を見てしまう
「この人の問題は何か?」
「この問題をどうしたらいいか?」
ってね
でも
解決志向アプローチでは
問題そのものには
注意を向けないという
その辺の視点が
私の中ではコペルニクス的な
大転換的なものの考え方
そんな視点も
柔軟に使いこなせると
引き出しが広がるな~という
妄想が・・・
子どものいいとこ探しは得意だし
日常ではやっていると思うんだけど
どんな時も
普段通りが出来るように
勉強したことを
日常を大事に
ちょっと実践してみます~~
ミラクルクエスチョンと
スケーリングクエスチョンとか
練習中
+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚
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