保育園看護師は
基本的に0歳児クラスさんに
配置されているところが多いと思います
そして
保育士さんの補助業務が主
なので
0歳児さんクラスにいたときは
雑用の一手を引き受けていたので
子どものそばにいることを
自分で意識して作り出さないと
時間が取れない状況でした
(*v.v)。
BBA=MBL(こっちに新しく表記が変わった)
「動きをベースとした学び」は
「感覚遊び」
「ふれあい遊び」の
要素が強いので
0歳児さんクラス配属のときには
BBA(MBL)を主に活用していました
ABAを併用していません
まだ体の作りも動きも
まさに発展の途上!
何かを言葉で
意識付けするよりは
遊びの中で展開する方が
子どもは発達の手がかりを
自分でつかむようでした
BBA(MBL)の
ふれあい遊び
マッサージやタッチの感覚遊びが
安全だと感じていたし
この時期は「触覚」を感じる遊びが
本当に効果が高いと
実感することが多かったです
( ´艸`)
そして
毎日○回何分ずつ・・・
そういうのは考えませんでした
こどもが
ニコニコしながら私の元へやってくる
私の目の前でころんと転がる
(*´ェ`*)
ん?
なでなでするの?
子ども
(*'-'*)エヘヘ
この合図で
なでなでが始まります
数秒で
どっかに行くこともあるし
する?って聞いたら
逃げていくこともあります
そんな時は
またね~~~
(@^^)/~~~
だから
BBA(MBL)を
やる日もあれば
やらない日もあるし
そんな
ゆるゆるな感じで
0歳児さんの時は実施
それでも
私は時間を自分で作らないと
子どもが
「あ!先生が座ってる。今がチャンス!」って
寄ってこれないので
何気なく
いつでもいいよ~っていう
ゆるゆるな雰囲気を
意識的に取っていました
そこは
自分でも
絶妙なかんじで
その場に存在していたと思います
(*^^)v
しかし
その絶妙な場を
子どもたちはめざとくキャッチ!!
あまり
座ってないから
今だ~~!って感じで
よろこびいさんで
そばに来てくれることも多い
何か特別なことをしている風でもなく
特別な時間を割くわけでもなく
その時
その瞬間を大事に
ふれあいあそびをやってました
言いたいのは
特別支援というような
新たな技法を取り入れるのではなく
それぞれの保育園でやっている
日常の保育活動に柔軟に
盛り込めます
という話なのです
技術でなく
重要なのは
考え方、観かた、捉え方、自分の在り方なので
ここは
子どもが一番見抜くところでも
あるように感じます
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