ちょっと嬉しいことがあったのでご紹介
( ´艸｀)
保育園ではあるあるけど
同じ玩具で遊びたくて
お友達のを
思わず横取りしてしまったり
横取りされてしまったり
また
同じものが横にあっても
それがいいの！って譲ってくれなかったり
交換してもらえなかったり
こういう経験は
集団である保育園だからこそ
出来る体験ですね
(-^□^-)
そこで
周りにいる大人の存在は
環境として
非常に重要な役割を果たします
(･ω･)b
発達年齢に合わせて
もちろん対応も変わってきます
「ちょうだい」の
しぐさを覚える時期
「ちょうだい」を
言うタイミングを知るために
一緒に言ってやる時期
「かして～」「どうぞ～」の
応答を知る時期
「だめ～」って言われたときは
「次かしてね～」などの
待つことを知る時期
「かして～」「いいよ～」のやりとりで
お友達が喜ぶと嬉しい
を知る時期
「今はやめて～」
「しないで」
「ちょっと待って～」の
自分の思いを伝えること
を知る時期
などなど
子どもの様子を見ながら
その関係性を見ながら個別に
対応していきます
(^O^)/
その時々に
必要な「間」があって
子ども自身が考える時間を作ったり
子ども同士で解決できるように
あえて手を出さずに
状況の説明だけして
見守ったりもします
保育園看護師かーさんは
集団の力を活用して
クラス内に
共感性を育むしかけを沢山作って
子ども同士が解決していけるような
関係性づくりなどを
やっています
(*ﾟｰﾟ*)
それでも
つい
パ～～～ンチ！！
キ～～～～ック！！！
と
行動化してしまう
子どもも中にはいます
私は
お外あそびの時に
パ～～ンチ！の現場を
見かけることもあったので
脊椎散歩を
抱きしめて実施しました
モロー反射の統合も
密かに視野に入れていました
その後
日に日にこどもちゃんの表情が
まあるく柔和しているな～と感じていたら
最近調子がいいって
保育士さんから報告がありました
(^^)v
もちろん
クラスの先生の
共感性をはぐくむ取り組みも
目を見張るものがあります
その技を盗みたいかーさんはいつもガン見
( ´艸｀)
保育と身体アプローチは
同時進行するのがすごくいいと思います
そしてね～こないだ
私も嬉しいことがあったんです～～～
(-^□^-)
触ってもいい～～？と聞いて
抱きしめて脊椎散歩していたら
せんせ～！
これ○○くんにもしてやったら～～って！
その子から
o(^-^)o
気持ちいから
いつも仲良しの○○くんにも～～～って
思ったんだって！！
やさしいココロが
育まれてるじゃ～～～～
かーさん
感動したよ～～
｡:ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡ ｳﾜｧｰﾝ
+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ
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