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この本には
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子どもがこころを閉ざす対応が
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12の型で載ってました
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① 命令指示
② 脅迫注意
③ 説教訓戒
④ 提案忠告
⑤ 理屈抗議
⑥ 非難批判
⑦ 同意ほめる
⑧ 屈辱ばかにする
⑨ 解釈分析
⑩ 同情激励
⑪ 尋問質問攻め
⑫ ごまかし
このあたりは
大人側の
人間関係の癖や習慣に
関わる部分だと思うんだけど
無意識的に
そうなりやすいという
自分自身の
傾向を把握「している」「すること」は
キーになる様に思います
支援者や保育者という
他人のお子様をお預かりする立場の人で
それを仕事にしている人は
自己の状態が大事と
認識しているかそうでないかは
業として雲泥の差だろうと思います
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子どもが
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こころを閉ざす対応の12の型
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だけを見ても
そうだね~と
理解できる項目もあれば
え?これも?という
項目もあるのではないでしょうか?
φ(.. )
他にも
参考は
この本あたりだけど
こどもを
冷やかしたり茶化したり
不安や恐怖とか
嫌悪感を抱かせるとか
こどもにイタズラをするとか
子どもとの間で
笑いを取るために
大人の心理としては場を楽しくするとか
遊んでいるつもりな場面
乳幼児期には高次すぎて
笑いとしては受け取れないことも・・・
乳幼児期は人格を育てる
土台の部分を作っている時期と考えると
慎重さが求められるでしょう
親業では他にも
何か困っていることがあるとき
本人が話さない限りは
引き出さない
けど何かあれば相談にのるよと
その時が来るまで待つよという
姿勢を見せておく大切さ
・・・も書かれていました
ここは
さじ加減がとても難しいけれど
大人の人間性を試される部分ですね
(*v.v)。
こどもが
困ったときに
「親に相談しよう」という
選択肢を持てる親になれているか
深い課題です
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