私にとって
セシリアの講座から学べる
最高のギフトは
こどもと対等に関わるということは
どういうことをいうのか?を
目の前で
「見て学べる」ということでした
「聞いて学ぶ」と分かった気がします
「見て学ぶ」と自分の行動を
改めて振り返ることが出来ます
「知っている」と
「やっている」は違うというのは
案外と落とし穴
※ちなみに
支援者の「やっている」と
「相手も心地よく感じられた」は違う・・・も
案外と落とし穴
同じ物を見て
学ぶものは
ひとそれぞれなのですが
私はセシリアを見て
■教師としてのあり方を
どう行動として表現するのか?に
大きな学びがありました
・・・というのも
ここにブレが全くなかった
ヽ(゚◇゚ )ノ
特別な配慮を必要とする子どもたちへの
ブレインジム®=BBA
セシリアさんの
ブレインジム170®講座では
ゲストさんが来てくださって
セシリアの公開セッションを
見学しながら
学ぶ時間もあります
セッションの前に説明がありました
「もしも
来てくださったゲストの
こどもさんの様子によっては
子どもさんの状況や
セシリアさんが実施するアクティビティーの
説明やそれを選んだ理由などを
会場のみなさんの
お名前を借りて説明する
という方法を
取ることもあります
混乱しないようにしておいてください」
意図が
わかりますか?
そうしてたくさんの受講者がいる
知らない会場に入ってきたゲストさんの
子どもさんを見た瞬間から
目の前にいた私の名前を借りて
ゆきさんは
大変に不安な様子が見られるので
このように説明していきます
・・・と始められました
そうして
どんな様子を
「不安な様子を示している」と判断したのか
私たちに観察するポイントなどを
説明します・・・・
私も看護師時代も
そして今保育園にいても
同じ思いを持っています
子どもは
大人の話していることは
すべてわかっている
どんなことも
五感を通して
本当にお見通しです
でも
子どもの前で
子どもの事を
わかっているはずがない・・・という前提で
どんどん話す人もいます
子どもがどんな気持ちで
そこにいるのか
見ているとわかります
そう・・・数年前のこと
もう退官された学童の先生なんだけど
学童にお迎えに行ったとき
下の子を連れてて
子どもは手作りの
折り紙の作品をもっていました
その学童の先生
「うわ~!素敵な作品ね
それ見せて欲しいな
これ(指し示して)触ってもいいかしら?」
この時
「うわ~素敵ね~」っと言葉と同時に
勝手に手に取って
見ることをせずに
子どもに了解を得てから
触ったんですよ
大事な作品って
わかって下さってたから
相手が子どもであっても
敬意ある態度で接してくださった
子どもであっても
敬意ある態度で接する
個として対等に人として接する
これは
子どもとの信頼関係において
一番重要
セシリアさんも
それを
いつもしているようにさらりと
しかし意図的にしてた
この愛が波及して
私の心に波紋の様に広がりました
私もそんなふうに愛の波紋を起こして
響き合う講座がしたい
それが目標です
ヽ(´▽`)/
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