感覚の話は心身症を中心にして

ブログでもお話しました

(*^▽^*)

 

感覚は

豊かに自由に

自分の人生を生きていく上で

すべての土台となるものです

 

とくにその感覚を育てるのに

とても大切な時期が実は

乳幼児期なんです

(^O^)/

 

今は「小一プロブレム」

 

※用語の説明

小学校1年生からの問題行動を表したことば

1、集団行動が取れない

2、授業中に座っていられない

3、先生の話を聞かない

・・・などの学校に馴染めない状態が続くことで

 

家庭のしつけが十分でないとか

自分をコントロールする力が育ってないとか

言われている事

・・・・の関係があって

 

幼児期に(保育園や幼稚園で)

学校教育まがいのことを

導入する傾向が強くなっていますが

 

それは

残念な方向です

(ノω・、)

 

感覚を育てることが

十分にできていないから

起こること・・・でもあるのです

 

感覚の育ちと脳の発達は

実は密接に関わっている

 

感覚を育てるって????

土いじり

泥遊び

水遊び

砂遊びに代表されるような外遊び

 

粘土遊びも

おねんどセットなどの道具を使うより

「素手でこねる」ことを大切にされていること

 

カラダを「巧み」に使う運動

一定の運動だけに特化したものは

逆効果

\(゜□゜)/

 

乳幼児期の運動の目標は「巧さ」

「いろいろな体の動き」です

 

持久力などは

小学校高学年の課題になりますから

 

どんな運動を

取り入れているかを見て

保育園選びの

参考にされるのもいいかもですね

('-^*)/

 

そしてなにより

自由遊び

 

子どもたちが自分で遊びを見つけ展開させ

子どもたちが自分で遊びを終わらせる

 

これはまたまたとっても大事です!

 

好きなことを好きなだけするときは

遊びながら

言葉

コミュニケーション能力

人間関係

創造力

学習意欲などを育くむと言われています

 

賢さ(生きる力)の土台は

感覚を育てる(五感を刺激する)あそびが

とってもとっても

重要なポイントだったんです

o(^-^)o

 

早期教育や幼児教育が

至らないからではないのですね

 

面白い文献を見つけました

■運動発達を阻害する運動指導 杉原隆

https://teapot.lib.ocha.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=9192&item_no=1&page_id=64&block_id=115

 

+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚

講座やお勉強会は

リクエストでも開催しています

日程もご希望にあわせていきますので

お問い合わせは遠慮なくいつでもどうぞ

富士山 お申込み・お問い合わせはこちら 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□

ダルマ発達とココロの育ち支援

 ~母と子の保健室~

heart 森ご提供中のメニュー

ニコニコ。 MBL(BBA)公式講座・体験会

ニコニコ。 発達支援コーチ初級講座・学習会

ニコニコ。 専門職のためのキャリアアップ講座

ニコニコ。 ヨーガ療法・体験会・勉強会

ニコニコ。 発達と子育ての【メール相談】

ニコニコ。 魔法の質問カードセッション

ニコニコ。 女性のための心理セラピー
ニコニコ。 発達相談【対面/Web】

ニコニコ。 ぷちハンドメイド販売(origami・おままごと)

 

富士山 お申込み・お問い合わせはこちら 

 

■□■□■□■□■□■□■□

気軽にお友達申請してください

メッセージ不要です(*^^)v

ジンジャーブレッドマンFacebook

https://www.facebook.com/profile.php?id=100007028677477

ジンジャーブレッドマンTwitter

https://twitter.com/TakahiraYuki

ジンジャーブレッドマンInstagram

https://www.instagram.com/yuki__takahira/?hl=ja

 

■□■□■□■□■□

heart 森発達障害の子育てママサポーター

heart 森女性のためのヨーガセラピスト

heart 森保育園看護師さん保育士さんのキャリアアップ支援

 

ニコニコたかひらゆき