放送大学の
通信科目「スクールカウンセリング」を
参考にしています
(^-^)/
【自助能力】というのは
ヨーガの世界でも
大事なポイントです
自分を助ける力=自助能力
放送大学の
通信科目「スクールカウンセラー」の中で
スクールカウンセラーによる支援は
【自助能力が育つように関わること】
・・・と書いてありました
つまり
子どものトラブルも
生命に関わるようなことかどうかの
判断は大事ですが
基本的には
成長のチャンスであり
学びの機会
(*^.^*)
よかったのか
わるかったのかも
とう捉えることができるのか
どう感じたのかも
そして「どうするのか」も
自分で選択し決める
そして
どうなったのかも
自分で最後まで見る
そんな
判断やプロセスさえも
子ども自身が自分で考える
自分自身で選択する
これは自助能力の根源となるもの
保育園看護師かーさんも
わが子が0歳の頃から
そこはとても大事にしていました
だから
毎日が実況中継
考えるための情報提供ね
(^_^;)
保育園でも
乳児の時から
必ず説明をするようにしてるけど
月齢が上がれば
状況の説明や
相手の気持ちなんかも
実況中継に交えると
子どもはよく理解し
自分で考え
行動を変化させています
(*v.v)。
ちいさくてもほんと
よくわかっていますね~
あと・・・
子どものトラブルの時は
「親としても自身の在り方や
自分自身を省みる機会」ともなりますね
我が子を守っているつもりでも
自分(親)の教育を
避難されているような
自分(親)が悪いような
そんな思いから
逃れるために行動を発してしまうことや
そんな感覚に囚われることは
誰にも少なからずあるように思います
(*v.v)。
それに
気がついていれば
問題はないと思いますが
教科書には
こう書かれていました・・・
『我が子は悪くないとかばうパターン』では
親の主張が
わが子への信頼に根ざしたものであること
親の自己保身親の葛藤回避でないこと
そうすれば
その子どもの人格は
歪められることはない
つまり
親の自己保身
親の葛藤回避である場合・・・・
子どもの人格を
歪めかねないということ
子育てって
とっても深いですね・・・(><;)
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