放送大学
「家族のストレスとサポート」を
参考にしています
(^O^)/
ひとり親を
生きていく上で
「知識」も
意外と役に立ちます
ここでは
かーさんが放送大学で勉強して
なるほど～～～と思った内容を
個人的な独断と偏見でご紹介します
('-^*)/
偏っていると思うので
興味が出た方は
放送大学の
「家族のストレスとサポート」をどうぞ
( ´艸｀)
まず・・・・
一般に離婚は
結婚後５年以内に大半が発生
（なんとなく理解できる）
一般に
男性は女性より
再婚率が高い
（ほ～＼(゜□゜)／）
男性は
初婚だろうが再婚だろうが
結婚は大きな心理的メリットを
もたらすと言える
（へ～＼(゜□゜)／）
しかし
女性の場合は
心理的メリットをもたらすものではない
（そうなんだ(^_^;)）
特に
再婚群において
最も高いストレス状態を示す
（なんとなくわかる(*_*)）
なぜ
再婚女性の
ストレス状態が高いのか？
家族関係の複雑さ
生活上の多くの問題
特に
子どもの置かれている状態が
望ましくないことがストレッサーになる
（かなり想像できる(^_^;)）
結婚は
女性にとっては
持続的にケアをする人が出現することを意味する
ケアを受ける男性
ケアを与える女性
結婚は
男性に有利なシステムである
（男性陣には反対意見もありそうだけど・・・ね
一応教授は男性）
男性は
有配偶者の方が心理状態が良い
女性の場合
５４歳以下に関しては
未婚と有配偶者の間には
ストレス状態の差がほとんどない
（そうなんだ～ヽ(´ω｀)ノ）
５５歳以上の未婚者に
ストレス状態が上昇
老後や介護が必要になった時に
多くの人は
親族にたよる傾向があるから
（そうね～(^o^;)）
・・・・ここまで
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