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【おうちで発達支援】いろんな感覚のつづきです
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長くなって
書けなかった追記事です
(^-^)/
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この本には
「当事者の親としての在り方」について
とても興味深いことが書かれていました
φ(．． )
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当事者の親として
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我が子を一歩退いたところから見られる
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お父さんお母さんになれている人
※メモ書きしてた分で語尾がどうだったか？
忘れました
f^_^;
ちょっとわかりにくいので
ここからは引用↓
子どもにとって
どうなるのが大事なんだろう・・・と
発想を切り替える作業が
すでに済んだお父さんお母さん
子どもを好奇心旺盛に（知的好奇心）で
観察できる親
・・・・引用ここまで
どうしても
子どものことを思うがあまり
一心同体化してしまうのが
親というものでもあります
こどもの先行きが
そのまま親自身の不安に繋がる
でもこれは
発達障害を抱える子どもの親に限らず
子育て中の親みんなに当てはまるようにも思います
子どもが歩き始めたら
もう自分（親）とは違う
子ども自身の人生の道を歩き始めたということ
ですよ・・・・
これはうちの保育園の
自然教室の先生のお言葉です
こうならせなくちゃ
こうさせなくちゃ
自立できる子どもにしなくちゃいけない
社会に出られるようにしなくちゃいけない
という視点ではなく
この子はどうなりたいんだろう
この子は何に困っているんだろう
この子にとってのわかりやすさは何だろう
という視点
どんな状況であれ
子どもの人生は子ども自身のもの
その問題は
あなたの問題ですか？
「子どもの人生の邪魔をしない」
親である
おとなが学ぶべきものの方が
てんこ盛りです
ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
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