よく
たかひらさんなんかは~
発達支援センターとか
療育施設とかに行ったら
いいんじゃないの??
なんて言われるのですが
私には実は
揺るがない思いがある
('-^*)/
もともと
こども病院にもいたし
当事者の親で
放課後等デイサービスにも
お世話になってるし
つながっている子どもは
そこにプロフェッショナルが
いるのです
つながっていない
子どもとお母さんが
気になる保育園看護師かーさん
医療の世界では
この状態のことを
グレーゾーンといいます
つながる前の子どもたち
つながってないけど
支援が必要な子どもたちと
そのお母さんたち
困っているけど
どうしたらいいかわからない
保育現場と学校現場
どの子にも
どんなところでも
子どもが育まれる
質の高い環境が用意されている
これが
『こどもの最善の利益を保証する』
ことだと思ってて
そこに何とか近づきたい
その思いだけで
保育園にいる
さすらいの看護師の存在の意味
異職の畑にいる意味
こども病院勤務の時
大きな病気の治療を乗り越えて
子どもたちが社会に出ていきます
そして次の治療のために
再入院してきます
この間
入院が長期になる子どもは
分校に行くために転校手続きもします
学校はどうだった?
信頼関係が築ければ
子どもたちがぼそっと
本音を語ってくれます
「ここは僕たちのことを
知っている人たちばかりだから
気が楽
外の学校に行けば
色々言われるし
勉強も難しいし大変」
「ずっと学校に行きたかったし
体育も全部したかった
でも、いつも見学ばかり
なのに
お前、いつも見学ばっかでいいな!
とか言われて悲しい」
そんな話を聞いて
退院できてよかったね
だけじゃなかったんだ・・・
この子達は
社会に参加していくんだ
大人でも厳しい現実社会にね
この子達の抱えている使命は
すっげー大きいんだなーと
その重みを感じて
言葉にならなかった
『こどもの最善の利益を保障する』
保育の世界で
この言葉を聞いて
やりたいのはまさに「これだ!」と思った
看護の場は病院だけじゃない
幼児教育現場にも
医療の知識がある人間がいることが
相乗効果になるに
ちがいない!
(*v.v)。
保育の現場には
看護師の視点から観ると
貴重な支援のタイミングもキャッチできるし
ファミリーケアの重要な支点にもなるし
関わりの重要な時期と場が
それこそ満載
本当に支援が必要な人は
なかなか公的な相談機関に
足を運ぶことはしないけど
そういう対象にも出会うことができる
医療と教育の狭間でさすらう看護師・・・というのは
そういう思いから
だからぶれない
(*v.v)。
今の時代は
この狭間をどう埋められるか
ここがキーワードなんだろうな~と思うし
実現化しようと動き始めている
過渡期なんだろうな・・・と感じます
知っていれば支援ができるけど
知らなければ
真逆の対応が簡単に起こってしまう
幼児教育の現場や
学校現場は
本当に「神聖な場所」
もっと「神聖さ」の
その意味と重要さを
分かる人が増えるといいな・・・
+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚
講座やお勉強会は
リクエストでも開催しています
日程もご希望にあわせていきますので
お問い合わせは遠慮なくいつでもどうぞ
■□■□■□■□■□■□■□
発達とココロの育ち支援
~母と子の保健室~
ご提供中のメニュー
女性のための心理セラピー
発達相談【対面/Web】
■□■□■□■□■□■□■□
気軽にお友達申請してください
メッセージ不要です(*^^)v
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007028677477
https://twitter.com/TakahiraYuki
https://www.instagram.com/yuki__takahira/?hl=ja
■□■□■□■□■□
親も子も発達おうちで発達サポーター
女性のためのヨーガセラピスト
子どもに関わるお仕事の人のキャリアアップ支援
たかひらゆき