【発達と雑巾がけ】
私自身が
自然の中で暮らすようになり
発達障害「と言われる」
子どもたちと仕事していて
ますます確信を深くしていることは
【日常の生活の中に発達がある】
ということです。
つまり
こどもの発達が気になったら、
まず親が
自分の身の回りを
見直す必要があるよ
というサインだと思うのです。
・・・・一旦ここまで(次回に続きます)
私も
ずっと子どもたちと
関わる仕事をさせてもらってきて
学んだこと
そして
自分が子どもを授かっても
同様に
大切にしたいな~と
想い続けていること
それは
日常生活そのものが
すでに学びの場であるということ
私は
幼稚園ではなく
保育園に子どもを預けたかった人
なんだけど
まだまだ
世の中には
幼稚園は教育をしてくれる
保育園は子どもを預かってみてるだけ
という認識の人も
多いかもしれないけれど
保育園は
生活そのものが
ずべて学びの場につながっていて
保育士さんも
もちろん私も
そこを大切に子どもたちに
関わっています
生活に根ざしているからこそ
学びが生きる
これは日常生活
つまり家庭に置き換えても
同じです
そして
この視点があれば
子どもは学び方を自分で学んで
知らないことにワクワクして
知ることを楽しみます
それが
小学校につながるから
素敵ですよね
うちの子は
トボトボペースだけど
基本的な部分は
育っているな~と思っています
('-^*)/
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