シリーズで
お送りしています
(^-^)/
発達支援コーチの師匠の灰谷孝さんからのシェア
【発達とハンモック・・・2】です
「揺れる」のがなぜいいのか?
ご質問を頂いたので
こちらは古い記事に
追記したものですが再掲しています!
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
2)読む書く聴くの脳が育つ
大きなハンモックで包まれて揺られることで
固有受容感覚
(自分はどこにいるか)と
前庭感覚
(自分はどこに向かっているか)
そして 触覚という
私達の日常にとても大きな影響を及ぼしている
「根本感覚」が育ち感覚統合になります
これらは
学習や日常生活を送るのに
大切な5感の土台となるものです
・・・・・2おわり (4まであります)
ここで出てくる
とてもむつかしい専門用語
□ 固有受容感覚
□ 前庭感覚
□ 触覚
これは「無意識感覚」と呼ばれるものになります
意識感覚が五感(触覚・聴覚・嗅覚・聴覚・味覚)
五官という字を書く事もありますが
これは感覚器官そのものの(鼻・耳)のことを
指しているようです
保育園関係者なら
発達支援の講習会(感覚統合)などで
「感覚統合あそび」を学んでおられる方が多いので
その時によく説明されている感覚ですね
(^O^)/
ここの感覚を
十分に発達させ統合することが
「お友達付き合い」
「コミュニケーション」
「学習」などの高次機能につながります
なんといっても
人間 土台が大事
発達支援コーチもヨーガ療法も
土台作りを丁寧にやります
(*^.^*)
赤ちゃんは
抱っこしてもらって
揺らしてもらえる機会も多いけど
男の子なら生後半年で
大きい子は10キロを超えてしまう
ヽ(*'0'*)ツ
すると
抱っこ自体がそりゃ~もう力仕事
なおかつ揺れると親は腰やら膝やらが痛くなる
(><;)
そんな時
ハンモック!
親子ともに楽しめますよ
ハンモックの揺れは
大人にも効果アリ!!!
つまり
ここの育ちが十分でないまま
大人になっている人たちはたくさんいて
それが生きていく中での
お困り感につながっていることもあるからなのです
これから
育っていく子どもたちにも
もちろん大人にも効果がある!
親子ともに育ち合って子育てを楽しめる
こころとからだ作りができますよ
かーさんは
体力に難アリなので
手軽で楽チンなのがいい
(^_^;)
ハンモックさえあれば
子どもが勝手にのって喜んで揺れてるって
親も一緒に揺れてリラックスできるって
Σ(゚Д゚)スゲェ!!
学齢期の子どもさんなんかは
勉強の休憩時間など
ハンモックを効果的に使うという手もありますね
ヽ(*´v`*)ノ
自分で揺らす方が効果が高いです
子どもにも自分の加減で楽しませてあげて下さい
+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚
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