上の子が小さい時
「エンドレスもう一回」に必死に答え
本を読んだかーさん
もうヘトヘト
(iДi)
下の子に本読んで~と言われると
「え~いやだ~」とつい言ってしまう
へなちょこかーさん
σ(^_^;)
こんなわたしが
保育園のおたよりで
こんな偉そうなことを書きました
σ(^_^;)
保育園でのおたよりシリーズ
(0歳児さんで作ったおたより)
めちゃめちゃ
考えてつくったやつなので
ここに披露します
(^-^)/
どうして本を読むの?
(母の友2013年4月号参考)
子どもが絵本を読んでもらうことを
喜ぶのは
忙しい親が
自分のために読んでくれること自体を
喜びと思うからと
言われています
働く親としては
「親子で本を読む」という体験は
子どもと向き合い体験を共有するという
貴重な時間ですね
これは
子どもの心の安定(情緒の安定)に
つながると言われています
さらに
0~1歳児は
言葉のインプットの時期で
この時期に美しい言葉を聴くことは
とても意味があります
そうして
「うれしいね」
「たのしいね」
「おいしそうね」など
本を読みながら
お母さんが
子どもの気持ちを代弁したり
子どもの気持ちを共感したりしながら
美しい言葉を聞いていく
この過程が
「人の話をよく聞く力」の元に
なっていきます
本を読んでもらいながら
「子どもの思いに共感してやること」
「わかってやること」
「気持ちに言葉を添えてやること」など
お母さんから
「子どもの思いに耳を傾けてもらう体験」の繰り返しが
「聞く力」の土台になるんです
実は・・・
親は本を読んでやっているようで
本当は聞き役でもあるんですね
( ´艸`)
お母さんは実は
聞き(聴き)役が大事
でも
ゆっくりゆったり
聞いてやれるためには
お母さんの
こころのほわほわ感
心の健やかさも大切ですね
心の休息や
お母さん自身の自己肯定感が高まると
楽になることが増えます
そんな
お母さんのために
ヨーガもご紹介しましょう
(^O^)/
横になっちゃった
ゆったりした気持ちで
ゆったりした呼吸で
ゆっくり本を読んでみませんか?
+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚
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