10年前のぼくらは胸を痛めて愛しのエリーなんて聴いてた
と歌っていた
その時はハッキリと
なんて古い歌を引き合いに出すのかしら
と思ったものです
でも気が付いた
この歌自体もはや10年以上前のものだった!
だのに今の私は
この歌を古いなんてちっとも思わない
いつの間にかぼくらも若いつもりが年をとった
と歌ったのは16年前のユニコーン
なるほど妙に納得

結局なにが言いたいかというと
見た目や状況は変わっていくものだけれど
意識はあまり変わらない
過去と未来
というよりも
今日は昨日の続きで明日は今日の続きという感覚
何年も前の出来事も
すぐに引き出しから出せるような気分
なので
懐かしい友人とも
昨日も会っていたような
明日も会えるような
そんな気分になってしまいます
ひさびさの再会を噛み締めることなく
ついついいつものようにくだらなく楽しく過ごしてしまいます
そのかわり
あんまりに辛かった昔の話も
同じ意識で笑えるようになったりして
大人になるってこういうことかしら~
年を取ると
いろいろなことがもっとおもしろくなるような気がします
長生き・・・したいものです !

