卵から幼虫にかえったのに
さなぎに なったのに
蝶にはなれなかった
目に映るのは
碧い世界
何もなくて
ただ 一本の線が
あるだけ
一人じゃない
そんなのは わかってる
でも 一人なんだよ
そぅ ずっと 一人
世界が変わったとしても
ずっと 一人
逃げられない 孤独から
だって 翼がないから
ひとつしか ないから
きっと 多くを
望み過ぎたから
いなくなったの
蝶には なれなかったの
さなぎのなかは
また空っぽ
多分 もう 戻らない
戻れない
掴まれた腕は
離された
掴んだ腕は
どこかへ いった
蝶になったことなんて
一度もない
さなぎに なったのに
蝶にはなれなかった
目に映るのは
碧い世界
何もなくて
ただ 一本の線が
あるだけ
一人じゃない
そんなのは わかってる
でも 一人なんだよ
そぅ ずっと 一人
世界が変わったとしても
ずっと 一人
逃げられない 孤独から
だって 翼がないから
ひとつしか ないから
きっと 多くを
望み過ぎたから
いなくなったの
蝶には なれなかったの
さなぎのなかは
また空っぽ
多分 もう 戻らない
戻れない
掴まれた腕は
離された
掴んだ腕は
どこかへ いった
蝶になったことなんて
一度もない