昨日のバーチャルキャンパスで話題をさらったのが

面接授業の急な休講について(°0°)

 

注目を浴びている面接授業は、

15日~16日に文京で開催予定だった

「セキュリティとユーザビリティ」という面接授業!

 

担当の講師の方がインフルエンザ?で休講だとか(°_°)

※その後、講師ご本人からFBに投稿があり

※インフルエンザではないとの説明あり

体調管理には十分気を付けたいところだけど

気を付けていても悪くなるときは悪くなるので仕方ないね…

 

でも、特にこの話題で問題になっているのは

バーチャルキャンパスで投稿されている方が北海道の人で、

"超"遠征して受講しにきたのに

「休講です。終了」でいいのか、という点!

 

①時期を変えて面接授業をするのか?

②都合が合わない人に対しては受講料は返還?

③遠方から来た人の余分な交通費への補てんは?

 

いろんな方がいろんな意見を言っていて

見ているだけでとても有意義でした(o^-^o)

 

私もこれまでに、岡山2回、岐阜1回、浜松1回、松江1回と

宿泊込みで面接授業の遠征をしてきているので

急に休講になったら…と考えるだけでゾッとする(>_<)

 

私が一番ナルホド(・0・。) と思った意見は

学生教育研究災害傷害保険

補てんできればいいのに…というもの。

 

この保険は、屋外に実習するような面接授業では

必ず入ってくださいと案内されていますねo(^-^)o

まあ名前からして、ケガしたときだけの保険っぽいだけど(ー_ー;)

でも、こういう保険は放送大学内でも運用可能かも!?

 

とにかくいまは、放送大学側の善後策が期待されています!