私って・・・いびつ。
「まともじゃないな~」と思うから、
必死で「まとも」な人になろうともがいてます。
これは、家庭環境がいびつだから??
なんかの本で、
「いびつな環境で育った人間は、やっぱりどっかいびつ。」
とあったけど、そうだと思う。
物事の捉え方が・・・「いびつ」 なんでしょう。
だって、ほんとに「かわいくない人間」だと思うもん、私・・・。
実父は、薬とギャンブルに溺れ、母と私と兄とたくさんの借金を
残し、若いおねーちゃんと駆け落ち、、、
当時看護婦だった母はいくつも仕事をかけもち、
内職、セールス、やっとこで何百万もの借金を返した。
『死ぬ気で働いたんよ』
母の口癖。
ミルク代も無く、怖い取り立て屋におびえた毎日(だったらしい。)
それでも、
歯をくいしばりながら私達を守ってきてくれた母は
すごいと思う。
だから、母に対しては、私、、、、相当頭があがらない。
言いたい事も言えない。
今の父には、とても感謝している。
26やそこらで、二人の子持ち母と結婚に踏み切ってくれたから。
学校にも行かせてくれて、食べるものにも困らずに育ててくれたから。
今は仲良く会話できるようになった。
「育ててくれてありがとう」と思う。
「それだけでも、すごい事、感謝すべき。やで、多くを(父に)求めるな」と、母にずーっと言われて育った。
思春期真っ盛りには、
「なんでウチらにこんなに酷い事言うんやろう」
とか、
「学校に行かせてもらうことって、特別な事なんやろか?」
とか、
毎日、嘆いとったな。
だって、面と向かって
「オレは子供が嫌いなんや」と言われていれば、
なつこうにも、無理っしょ??
虐待がなかっただけでも良し・・・。と考える。
せめてもの救いは、実の子である妹にも同じ接し方だった。
「ほんとに、子供嫌いなんやな・・。」
正直な感想やったし、納得する事にしていた。
わたし、あんまり幼少期の記憶ないんだよね。
断片的には思いだせるんやけど、なんかもやがかかってる感じ。
じぶんではそれほど辛いとは思ってなかったんだけど、
やっぱり、嫌な時代だったんかな。
今、自分が子供を育てていて思うこと。
『同じ思いはさせない・・・』
やっぱり、無条件に子供は笑っていないと。
と強く思う。。
親の自分勝手な苦労を、子供にも背負わせちゃいかんと思う。
(母には言えないけどね・・・。)
(泣いちゃうし、、、。)
やで、私はこの家庭を守るのだ。
かわいい子のため、旦那さんのため。