部活動を地域展開することは賛成ですが、その中で思うことは「地域の指導者にお金を出すなら、最初から教員に出せよ」と思います。


今までタダ同然で土日に教員を働かせてきた。


情熱ある教員はそれでも「子どもたちのために」と思って自分の時間を犠牲にして部活動に時間を捧げてきた。


地域展開になった途端、税金を投入し、高い時給を出して、地域の指導者に謝礼を出すという。 


 え、今まで頑張ってきた教員たちをなめてるの? 


今日まで部活動を通して日本の教育を支えてきた教員たちへのリスペクトする気持ちが感じられない。


私自身はかなり部活動は熱心にやってきた方だと思っていますし、今も熱心にやっています。それによって得られた経験や人脈は本当にかけがえのないものですし、一生付き合っていきたいと思える先生方ばかりです。部活動を指導してきてよかったとは思っています。


ただみんながみんなそう思える先生ばかりではないことは現場にいて強く思います。部活動よりも自分の時間を大切にしたい、本当はみたくない、という先生方は現場にたくさんおられます。


そんな方々が、それでも子どものために一生懸命やってきました。でも「今までの分はお金出さないよ」というのはなんか辛く感じてしまうのです。


国から今まで頑張ってきた教員に一言労いの言葉やメッセージがあったらいいのになと思っています。