明日から神無月
神さんたちが休暇取って酒盛りする月に、消費税10%という悪魔が活動開始する
東京一お高い天婦羅屋をファミレス感覚で使えるアベちゃん殴るゾと威嚇して
現実は変えらないってんなら、モノは考えようで気が休まる
「無駄な出費や節約を抑えるに限る」
方法はいろいろ浮かぶけど、二つの点に絞ると
其の壱:男女共に、貞操観念を強固に
「慰謝料や養育費の発生する真似するな」の主旨である
これからの時代に子供なんて1匹だけで贅沢品と、社会福祉協議会ねーさんが断言した
一般国民は子供作るのが間違ってるみたいな世知辛い話ね
そんな真っ暗闇夜に、男女が安易にくっつくと?
数年以上前の発言小町に、×1男の後妻になった末路が載っていた
「夫には前妻との間に大学生の息子がいて、その息子から卒業までの養育費延長お願いが届いた」
後妻であるトピ主の心が折れたとの相談であった
養育費って安くなく、20歳までと計算して離婚時の子供が小さいほど、出費が積もり重なる
「あと3年辛抱すれば」みたいな指折り数えての後妻が凹むのはマァわかる
しかし現実は
「子持ち中古品と結婚する覚悟持ってなかったわけでしょ」
誰も同情しなかった小町住民のレス通りだ
トピ主自身の実子の有無忘れたけど、実子いる場合、経済事情厳しくなる
自分が比較的若くて、実子を望むなら、後妻や後夫になんて止しとけに尽きる
子持ち側も余計な負担増えるんだから、安易に離婚するものじゃない
と言うと、「養育費とか払ってねーよ」の言葉が男女双方から聞こえて来るが
・夫婦は別れても、子供への責任は逃げられない
・同居親が育児続けられない事情が発生したら?
さて、どうする?
「面倒抱え込みたくないので、夫に前妻との子供と縁切りさせました」
「前の子供と面会させなけりゃ、ワタシとの子供だけを可愛がってくれますぅ」
この手の後妻は本当、脳ミソが豆腐で出来てるんかいうくらい頭が悪い
・一度ならず二度までも、二度ある事は三度ある
・一度でも子供捨てたに等しい者は、以降、ハードル低くなる
自分は別格だから~なんぞ、簡単に股開く因業バイタに過ぎない
個人的に、法制化可能なら、最初の結婚で誕生した子供だけが嫡出子にして欲しいくらいよ
庶子が裁判起こして嫡出子と同等の権利を得た話があったね
これも発言小町では
「庶子が嫡出子と同等だったら、何のための婚姻制度?」
「庶子は恨むなら、子供に理不尽強いる程度の関係結んだ親に文句言え!」
懐疑的で、モヤモヤするの意見が続々であった
其の弐:カネは無いより有るのがイイ、但し、貯め込んでいても過信するな
20歳そこらで節約と叫んで老後の心配してるのを見るたび
「仮に、一生遊んで暮らせるカネを今現在確保したって、将来アテにならん」
現時点でそうだけど、ジジババや障害者の介護発生したら、自分のためだけにカネ使えなくなる
将来的にはもっと恐ろしか状況と思われるよ
国は打ち出の小槌じゃなく、振って出て来るカネは上級国身にだけ使いたい
女に過分な権利与えた結果、腐れボッシーなどが手当を掠め取ったりが積もり積もれば
福祉なんて遠からず破綻するだけだ
少子高齢化で若年層に負担は気の毒だけど、これもジックリ考えてみ
「人間は不老不死じゃないから、今日の若者も明日は老害」
自分は面倒から逃げといて、将来面倒見て貰おうとか夢にも思うなよ
一生食べられる資格持ってるから~、それは、生涯現役の孕む欺瞞を見抜けない低い知的水準を示す
ボケ、頭ダイジョブだが寝たきりを免れての大往生は、ごく一握りに許される
一生安泰分のカネを握ったまま、徘徊したり、マンションで孤独死したりが、一般の相場でしょね
あと、日本が第一次世界大戦後のドイツみたいな社会に陥れば?
第二次世界大戦勃発って、第一次で破滅したドイツが狂ったせいと言える
パン1斤1億マルクとか、うどん1杯600万円の吉本新喜劇真っ青のハイパーインフレに見舞われ
失業者対策を打ち出した国家社会主義ドイツ労働者党(NSDAP、ナチ党)に右手挙げたもわかるわ
現代日本を見渡すと、同じ匂いがプンプンなので、マジ怖い
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-322.html
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-50.html
この国おかしいは↑までと逃げて
「現代価値基準で判断してしまう愚かさ」が、貨幣価値の見誤りに警鐘を鳴らしたい
いつまでもあると思うな親とカネっちゅうけど
タンマリ稼いで貯め込んでる預貯金が不変じゃないかもを、ほれメモメモ
当記事題名の意味?
9歳当時のドリュー・バリモア主演映画の原題:「和解不可能な相違」
元ベビーシッターか何かのオバちゃんとの生活を決めた娘の所へ、定期的に通って食事などする
元通りの家族に戻れるかは置き、アカルイミライは示唆していたTHE ENDであった