アメブロ別荘700本目記事か
717本までは続けようと何となく思う
アタシゃYahoo!旧本館開設した11年前から、自称:「天才以上の天才」「永遠の17歳」
本気で考えている
駄菓子歌詞、最終学歴:女子高2年終了時に中退、戸籍年齢:現在53歳も事実である
最終学歴に関しては、発想次第で有利だけどね
小難しい知識や資格は無く不便ながら、俗世間の高学歴の人間性見分けるリトマス試験紙だからよ
学歴に見合う高い知性と教養及び人柄を兼ね備える者or学校の勉強出来るだけの者の意味ね
四大卒嫁が中卒コトメを馬鹿にしている話あるが
コトメが外出して家族へのお菓子を買い、差し出した時の「お三時よ」が理解出来ない嫁こそウマシカ
https://osanji.jimdo.com/%E3%81%8A%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%98%E3%81%A8%E3%81%AF/
コトメはね、家庭事情で已む無く高校進学を諦めただけで、頭は良く物知りなのよ
今の時代、高校まで義務教育みたいなものながら
28歳の院生♀が出来婚して、♂の母親にアレコレ命令して孫丸投げ、卒業目指すとか
親のカネ無駄遣いしてアフォ丸出し高学歴が増えるくらいなら、女三界に家無しが正義と断言する
28歳の院生なんて男女と双方、「その年齢まで、職歴ゼロ」と換言出来るわな
30過ぎたらわかるように、28歳辺りはボチボチ学歴より職歴がモノ言い始めるお年頃だ
特殊な分野は別にして、院生は高学歴ニートみたいなもので
30で初めて就職するような特殊な分野じゃない院生、それも女は、企業にとって地雷でしょ
本当に有能ならば、学生の分際が孕む=パンツの紐緩い=頭のネジも緩いなどあり得ないw
逆に無学で厄介なのは、コンプレックスの塊で、尚且つ、成育環境に難があったタイプと思う
Yahoo!からの仲良しさんで、やはり同じFC2に間借りしている納豆県嫁さんの姑がそれ
トメさんは80代で四捨五入すると90歳であり、戦前生まれ
尋常小学校が最終学歴、すなわち12歳頃までしか教育を受けていない
しかも優秀じゃなかったので、漢字はほとんど不得手であり、読み書きが苦手という
嫁の推察では、実家の家庭環境はガサツだったらしい
それでもマァ、早婚の専業主婦のまま暮らせれば、特に問題は無い
家計の必要から40前にパート勤務を始めたのが結果的に仇となった
パートで成果を挙げ正社員に昇格し、偉いさんたちとゴルフやるまでに至るも
読み書き苦手で出来る仕事、それも街の中小企業でのものなんて、たかが知れているね
それが世間知らずに近いトメさん全く理解出来ず、引退後も無駄に意識高い系なんだわ
ボケちゃっても尚、「アテクシが正義」「悪い事は全部、他人のせい」
約90歳に喝破出来る年長者なんていないしね、息子夫婦は大変なよう
いや、息子は母親と似た者親子のため、嫁だけが大変と見ている
息子夫婦と言っても高齢者デビュー済みしており、老体に鞭打つとか気の毒過ぎる
無学でも優秀なのは
【日本から来た夫と父親の奥深い人間愛により】
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-2646.html
元のアメブロ記事でなく、Yahoo!記事を、FC2から持って来たと説明して
近藤ナウさんでしょね
ニッポン亭主・近藤紘一氏と再婚同士であった
連れ子ミーユンの実父ビン氏は、南ベトナムの上級国民に属していた
離婚後もビン氏の母から可愛がられ、日本移住の時には「ウチの息子が不出来で」と残念がられたそう
「アンタの手料理が一番、口に合ったのよ」
何人かいる他の息子嫁たちが不出来というわけじゃなく、むしろ優秀
南ベトナムの上級国民家庭に嫁げるくらいだから、旧宗主国フランスに留学経験持ってたりするし
成育環境も、女の子に必要不可欠な家事能力仕込むを忘れない高水準であった
居並ぶ上流夫人に相応しい面々を押しのけて姑に可愛がられる嫁って?
「コトメはね、家庭事情で已む無く高校進学を諦めただけで、頭は良く物知りなのよ」
これに近い
ナウさん実家は、ベトナムの典型的な、100人近い大家族制に基づくサイゴン下町暮らしであった
最終学歴は、日本で言えば、小学校中退に当たる
勉強好きで、カトリック修道女に助けて貰うなどしたものの、昔気質の母親が勉学続行を許さず
「女の子にはもう十分過ぎる」、教科書取り上げられたり家に閉じ込められたりの結末を迎えた
そのため、「海と空、どちらが大きいの?」、真顔でニッポン亭主に質問したほどの無学となった
だからといって、馬鹿にしちゃダメよ
20歳そこらで上級国民亭主をゲットしたのは当人曰く、「彼が困ってたから」
ビン氏はフランス人嫁と結婚していたが、嫁が息子たち置いて逃げたもんで途方に暮れていたとの事
年齢差大きくない義理の息子たちを育てるとか、ウマシカに出来るか?
高学歴でも親や福祉ありきで、男と寝まくった産物垂れ流す、全然自立していないどもと比較してみよ
自分が痛い目しての実子ですらの悪魔どもであり、生さぬ仲から慕われるナウさんが女神様だ
ナウさんも初婚時代は、上級国民の末席程度に属し、裕福な暮らしを送った
初婚までは、家系上、10何歳でも家長であるため、サイゴン下町でバリバリ働いて稼ぐ大黒柱
離婚後も、同上
拝金主義じゃないけど、上級国民社会の非情ぶりを知るのでカネが身を守ると痛感していた
ニッポン亭主との再婚後、バンコク滞在当時には、小さなビジネス展開を手掛けていた
娘に勉学と家事の両面でスパルタ教育したのだって
・自分は無学無資格で何かと苦労した
・母親は厳しかったが、古風な女大学が結婚後に役立った(姑に褒められるまでに料理上手いなど)
「女の子がいくら勉強出来たって、結婚して家の事は何も出来ませんとか通用しないし恥だ
しかし、女の子に、保険は要る
結婚したって、離婚する事もあれば、旦那さんが病気に罹ったり亡くなったりもある
私何も出来ませんは通用しないし恥だから、資格は取得せよ
見事受かったバカロレアは大学登録だけして、まず、職業学校に行け」
初婚亭主は、フランス留学経験持つ上級国民
再婚亭主も、上級国民以下しかし中級国民以上であり、フランス留学経験持つレベル
ビン氏は近藤氏と親友に近く、元亭主が「あれはイイ女だぞ」と再婚絶賛推奨するくらいだったw
それなり以上の男たちに惚れられる無学嫁スゲーと思わね?
再婚亭主は
「俺が学校サボって裏山で本読んだりしている頃、彼女は世間の荒波に揉まれていた
彼女が今現在少しばかりゼータクしたって、後半生を楽しむ権利の一つだよ
俺は親のスネかじりしていた前半生のツケを払う番だ」
そのように達観し、アパート衝動買いなどに腰抜かしながらも妻を庇護し養っていた
アタシゃ個人的に兼業主婦に中指立てる主義だけど、兼業主婦を認めるなら
「男が女の特性を認めない形で男と同等の要求する、妻は夫の母親じゃないわからん男はシネ」
現代ニッポン男児は基本、無責任で大きな赤ん坊、ぶっちゃけゴミであるの信念なので
近藤氏に心から敬意を捧げる
近藤夫妻を見てると、机上の論理主義でなく、現場叩き上げ主義の勝利と思わね?