TSUTAYAのあんなことやこんなこと。

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 グレートおはようさぎ

2011年は何かすごいことが起きる

そう、今以上に・・・

そんな気がしてままなりません

ホントにマヤ文明などの通り、世界は2012年に滅びるのでしょうか??

最初はありえないと思っていましたが、

今のこの状況に置かれてはありえなくないかもなと思うようになりました

中東諸国の反政府・民主化運動から始まり、

リビア、東日本大地震、原発・放射能問題・・・

なんかいやなニュースばっかり

あ、aicezuki事件もありましたね

彼は保護観察処分になるそうですが、はたして妥当なのでしょうか??

それはさておき、

僕はブログの冒頭で「2011年は何か起きる」と書きました

そうです、「何か」は絶対に起きます

そしてそれについてまったく予測がつかない状況です

・・・2011F1世界選手権←

いや~

やっと今週末にシーズン開幕ですね

今年の主な変更点でおもしろくなりそうなのは

・Fダクトの禁止ならびに可変リアウィングの導入

・KERSの再導入

・タイヤサプライヤーの変更

かな、かな?

エアロダイナミクスについては

毎年のように空力に関するレギュレーションは変更されるので

そこまで触れなくても良いのかなと。

まずはKERSだけど、これはあまりチーム間で差がないような気がする

あくまでも俺個人の見解だけど。

ただ、新規参戦チームは使用しないみたいだから、

スタート直後にそれら3チームとKERS搭載チームとの車間距離は

いっそう広がるからなおさら中間チームに追い付けなくなると思う

可変リアウィングはまったくの未知数で手探りの状態

テストだけで実戦ではまだ使われてないからね

ドライバーが上手く使いこなせるのかがポイントになるでしょう

去年との1番の違いは、タイヤでしょう

ブリヂストンからピレリに変更されることによって

タイヤは今までとはまったく違うものとなってしまったようだ

つまり長年のタイヤのデータはあまり意味のないものとなり、

どのチームもピレリのタイヤを学んでる最中ということ。

メーカーが同じならばタイヤが変わっても根本的な部分は

同じなのである程度の情報はあるが、

メーカー自体が変わるとなると、

根本的な部分からすべてが新しいものとなってしまう

またそのメーカーの作るタイヤの特性というものが変わるので、

各チームはタイヤに四苦八苦してることだと思う

どんなにいいマシンを作っても、

最終的にはタイヤが地面にパワーを伝えるので

タイヤとマシンのシンクロ率が高くないといけないよね

さて、

合同テストの結果から推測すると

やはりレッドブルとフェラーリはいいマシンを

作ってきたなという印象が強い

安定感もあるし速さもある

それに比べてマクラーレンは

マシン開発ちょっとやりすぎたかな?

ちょっと野心的すぎたと思うが、

これからどう化けるかが楽しみ。

化けるといったらメルセデスもかな

最初はあまりパッとしなかったが

最終テストではかなり向上してきた感じ

中団チームではどれも力が拮抗してると思う

ウィリアムズ、ザウパー、フォースインディアは

マシンは同じレベルとみる

トロロッソは去年は上の3チームの後釜を拝んだが、

今年はいいクルマを作ってきた

マシン自体は悪くないので中団チームのTOPに

立てるかどうかはドライバー次第であろう

もしかするとメルセデス・マクラーレンも食えるかも

あとは今年は個人的にルノーを推します

たぶんいいとこまでいくよ

今だったらマクラーレン・メルセデスと

いい勝負するよ、きっと。

新規参戦チームは・・・

ロータスは少しずつ力をつけてきてるけど

まだまだ中団チームには敵わないな

ヴァージンとHRTは

今年も最下位争いするんだろうな

んーと、

とりあえず書きたいこと書いてみた(笑)

mixiにこんなことやってたらぜったい引かれるし。

マイミク減っちゃうよ、キモがられるよ。

また明日あたりに続きを書きたいと思います

次はドライバーと俺の予想でも。

たぶんフリー走行は終わってると思うから

それも踏まえてのね。

それじゃ、がんばろう日本。

暇つぶしの更新でした~