んにちは、おびーです。

 

今回は「どこでどの公式を使えばいいのかわかる方法

をお伝えします。

 

これがわかれば

しっかりとテストで

公式・定理を利用することができて、

 

標準的な問題を

解けるようになります。

 

少なくとも

平均点以上は

とれるようになるでしょう。

 

 

逆にこれがわからないと、

いつまでたっても

「あれ、どの公式使えばいいの?」

「この公式、どう使うんだっけ?」

 

となってしまい、

平均点以上をとれることは

ないでしょう。

 

 

それでは

その方法をお伝えします。

 

その方法の

名前は、、、、

 

 

言葉でくっきり法

です。

 

 

字通り、

 

言葉で公式を覚えましょう。

 

 

そうしないと、

どんなタイミングで使えばいいのか

 

どういう状況のとき使えばいいのか

 

何を求めたいときに使えばいいのか

 

それがはっきりせずに、

 

結局

「せっかく覚えたのに、使えない」

 

ということに

なってしまいます。

 

 

ということで

そのやり方を

お伝えします。

 

 

言葉でくっきり法のやり方

り方はシンプルです。

 

その公式を

「どんなときに、どうすれば、どうなるか」

という形で言葉にして覚えましょう

 

例えば、

「2辺とその間の角が決まっているとき

余弦定理を使えば、

もう1辺の長さがわかる」

のように、

 

しっかり使うタイミング

含めて言葉で明確にして、

覚えましょう。

 

 

これができれば、

あなたは応用問題を

解くこともできるようになります。

 

 

なぜなら、

応用問題で使う知識は

基本問題と変わりません

 

 

しっかり使うタイミングさえ

わかれば、

それを組み合わせれば

応用問題も解けるのです。

 

 

 

今すぐやること

 

今回のワークは

 

正弦定理の使い方は?」です。

 

これをしっかり言葉でくっきりさせましょう。

 

これができれば、

あなたは基本問題だけでなく

応用問題も解けるようになります

 

 

では今回はここまでです。

 

ここまで読んでくれて

ありがとう。