普段私たちは様々な人と接していて、
世の中は二極化、多極化と言われてますが、
まだまだ違うパラレルの人と出会います。
家族といえども、悪口の多いママ（パパ）と話したくないとか、
自分の望んでない世界観に付き合わなきゃならない場合もあると思うんです。
そのときとても重要なとらえ方だと思うのが、
肉体がパワフルな方がまだ勝つ時代なのだ、
ということなんです。
これから霊主体従の時代になると言われますが
（精神のほうが肉体より先んじる）
私はまだ体主霊従の感覚があります。
2020年、コロナが始まってから、
自分軸を徹底的に鍛える時期になりました。
ここで自分軸を鍛えないと、
霊主体従の時代に入って行かれない。
私たちが誰かと出会うことで日常的に行うパラレル移行は、
肉体が強いほうが相手を自分のパラレルに引きずり込みます。
（得てして悪人は健康体という事実）
争いごとが好きな相手のパラレルに移動すると、
争いの現場に居合わせたりします。
そのとき、自分の感情を元のパラレルから持ってこず、
「これは◯◯さんの住んでる世界なんだな〜へ〜」
で済ませること。
感情をパラレル移行先に持って行かないことです。
（日頃自分に言い聞かせてます汗）
相手の世界観はそのまま認めたうえで、
自分が性善説なら、徹底して性善説を貫く。
そしてたまに、自分軸を失うほど誰かの世界線でイライラしたら、
ちゃんと自分の望むパラレルに戻る行動をとる。
平和な環境や、平和な友人や知り合いに会うこと。
尊敬する人に会いに行くこと。
まだまだ大峠は続きます。
自分の住む世界は常に調節してコントロールしていきましょう。
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