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4児の母
バースコンサルタントの佐藤やよいです。
前回の『世界的ヒーラー』に続くお話になります。
約6年前に、
衝撃的に会いたいと思う人をブログで見つけてしまいました。
でも、その方に逢うには、予約してから約2年待ちになる程のご多忙さ。
知る人ぞ知る、
なかなか逢えない人
それはこの方
『魂の肖像画を描いている秋山峰男さん』

この写真は、4年前に
1年以上待ってようやく出逢えた時のお写真。
1年以上前から、私はワークショップと、キャンセル待ちでセッションを予約していました。
下の画は、ワークショップで宇宙遊泳して、
描き方を教えてもらって、自分が見た宇宙を点描画に描いたもの。

そして、キャンセル待ちが叶い、
自分の誕生日月で、自分にプレゼントしたセッションと、峰男先生に描いて貰った私の魂の肖像画✨

何とも言えない、自然に涙が溢れてしまう至福な二日間でした。
拡大すると↓

ピンクが自分で、紫色が高次元
縦線が8本だから、約8000年の集大成に、周りをぐるっと新しい今世でのエッセンスも加わって新しいものになっていて…
凄い勢いで高次元に飛び込んで行っていて、
だいたい2年後に丁度良く、物質社会と精神世界が融合されると言われていた2015年12月。
だから、2年後にちゃんと私の魂は融合されているのか?
またセッションを受けたいなぁなんて思っていたのだけれど…
そして、ワークショップ中に、いつか群馬にも来て欲しいなぁ~なんて思いながら、
ワークショップ中に、何故だか地元のお友達りっちゃんの顔がチラチラ頭をよぎっていて…
帰りの電車の中で、その訳がわかりました。
何と、Facebookで秋山峰男先生に申請したら、共通のお友達が一人、りっちゃんが浮上してきました。
りっちゃんにメッセージしてみると、
更に驚く事に、
1年半後の2017年で地元群馬で予約しているのだと


その時は、1年半後だから、2年後に受けたい私には、ちょっと早過ぎちゃうかなぁなんて思いながら
その時には
まだ何も決まってない群馬でのセッションを予約してしまいました。
で、時を経て、
予約していた日が近づくと、
りっちゃんは出産前後で、オーガナイザーが難しいかもと考えられていた時に、
ダブルブッキングが発生していたことが発覚して、約半年くらい延びました。
だから、
りっちゃんは産後直後から免れたので、
主催者は続行できたし、
私にとっては丁度、次に受けたいと思っていた2年後が、見事にぴったりはまります。
宇宙の采配には、本当にため息が出てしまうほど完璧すぎる流れに、毎回驚かされます。
で、
2年後に群馬に来て頂いた
その時の写真がこちら↓
そして、2年越しセッション魂の肖像画
2年前には存在すらなかった4番目の末っ子も一緒に。

2年後の私の魂は高次元から飛び出し、
新しい渦を作っていました。
いつも魂の横には守護天使ミカエルとガブリエルが黄色く描かれます。
秋山峰男先生は、
日本全国、世界中から呼ばれているのに、
何と群馬は初開催だったそう。この会で日本中制覇したそうです。
そしてそして、
2017年11月、この時に次回の予約をしたところ、2020年まで予約が埋まっていたので、2020.2.3-5の3日間が予約されました。
再び
約2年の時を経て
3日間群馬に来て頂いて、
私は今回仕事で参加できなかったのだけれど、
最終日は、ガイアキッチンのお弁当の注文を頂き、
それだけでも光栄に思っていたら、
何と
その日はセッション日に変わり、
お弁当配達後、
私自身のセッションのお話まで頂き、感無量
本当は、本当は、また秋山峰男先生に会いたくて、前回のセッションの続きのお話がしたくてウズウズ、セッションの空きがあったら受けたいなぁと思いつつ、
でも、今必要なひとがいるなら、地元群馬で一人でも多くの方に届いたら良いなぁってことで、
私は自分で予約をして、
群馬から大阪まで、先生に会いに行こうと思っていたので、
直前にお話を頂けたことに、ただただありがたく噛みしめていました。

3回目の魂の肖像画
ちゃんとちゃんと、
1回目から2回目、2回目から3回目…と、私の魂は形を変えて成長し続け、
私が思っていたことや、見えたビジョンも再確認することが出来、
これから私が向かっていく先も、とてもクリアに先生と共有できた、今までで1番鮮明なセッションでした。
私のやっていく事が、日本中に広がってゆく…
これは、また他の方々からも伝えて頂いている事なのだけれど、
今から10年後には、
今の私にはとても想像できないくらい広く広がっていくとのこと。
3回目は恐らく
私にとっての一つのサイクルが完結するセッションになると思っていたのですが、
本当に、自分という見えないものをしっかり見つめ、
いよいよ次なる旅の始まりなんだなぁとしみじみした一時でした。
更にミラクルな事に、
4年前にお会いしたときに、私は峰男先生に
いつか私の作るお弁当を食べさせてあげたいなぁって思いがあって。
あの時に、
叶うかわからないのに、
ましてや
次はいつ会えるかもわからないのに、
先生に食べられないものはないかを聞いている自分がいました。
それが
何と、誰にも話していなかった4年越しの思いだったのに、
2020年叶ってしまいました

立春大吉弁当だなって、
作りながら感じていたら、
最後に会場となった妙見寺さんで、記念に頂いた御朱印には、
『立春大吉』と書かれていて…
もう全てが完璧な流れとなりました
最後のお別れの一言は
秋山峰男先生お決まりの
『また地球🌏の何処かで~』🙋
地球300年計画の同胞として、
必要な方が、必然なタイミングで、
秋山峰男先生と出逢えますように




