『
STEP.1Vaireplaced...inUK←え?"almost"あイミわかった
』{改題しました6/19}
↑↓動画タイトル読んで
ホールズワースと交代して演奏してたのかと
かんちがいした←音源聴いたことないし。
almostってほとんど交代しかけた=実際はそうならなかった
ってことね。
「
当時ボストンに住んでて
初めて電話を引いたとき
さいしょに電話をかけてきたのが
EddieJobsonだった。
電話うけたときリンゴをたべていた。
オーディションに落ちた
」
↑和多志のディクテーション。
まちがってたら
ごめんなさい。
Vai当時18才。
あれ?エディと
ザッパスクールで共演してなかった??
Vaiのがエディより若かったの?
UKで弾いてたらおもしろかった。{
追記:
冒頭部も聞きました聴き直しました
ヴァイ、UKのファンだった
そしてホールズワースファンだったそうです。
ちょっと意外。
}
ハイドラHydra program ofナチス←
{はじめて訊いた。既出の【プロジェクトペーパークリップ】より強力・悪質。らしい}
【hydra】ってなに?↓以下ケンブリッジdic.より
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240617/01/mathe/52/bf/j/o0900050615452457168.jpg?caw=800)
noun [ C ]
UK /ˈhaɪ.drə/ US /ˈhaɪ.drə/
in ancient Greek stories, a creature with many heads that grew again when cut off .
a difficult problem that keeps returning
・ギリシャ神話の多頭生物。
・解いても繰り返し顕れる難問。
』
さきほど
モノリス讃のUNN6月7日版翻訳がupされました。
和多志はきのう同日のUNN原典、聴きながらIC録音した。はずなのにぃ
完全に聴き落としていた←
寝てた?たぶん長文なので風呂入ってました録音しながら。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240617/01/mathe/3b/12/j/o0440063115452457169.jpg?caw=800)
Antarctica,and met reptilians.
バードには著書があるが真実は語られていない
彼は南極地下でレプタイルと会見を持った。
ちなみにキムUNNはflatEarth否定派です
— 地球が丸いのはあなたが銃を扱うか軍関係者ならわかるでしょう、
弾道の軌跡がそれを証明する
(大意、和多志の理解。過去UNNで←日時わすれました、
そう語ってます)
いっぽう、
アドミラルバードの主張した【天蓋】の存在が
flatEartherの拠り所のひとつ
となってます。
彼の会ってたレプティリアン・爬虫類人種が
ラケルタ種ではないなら
{明言してないが文脈からエイリアン種・外来種のようにおもえる//ラケルタ種は地球生まれ。}
なら平面地球。ふきこまれた可能性は極大。
翌日・ヘロヘロになっての
追記)
その。抜けたHoldsworthの
音がコレ;