Lang.の歴史 | Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

”悪魔と相乗りする勇気 …あるか ”(仮面ライダーW)
ブロタイはラッカー(rudy Sr.)とポールグレアム(LISP神,スタートアップ提唱)のパクリ

ディスクリプションの正誤表(のみ)以下コピペ;

動画内未だ直っていないようです


(誤00:53)コンピュータの由来は計算機→(正)機械ではなく計算する人間を指す言葉

(誤03:04)ペリーの航路→(正)太平洋側からではなく,慣れたインド洋経由で来航した

(誤04:57)ニイタカヤマノボレヒト「マルフタ」ハチ→(正)ヒト「フタマル」ハチ

(誤05:15)チューリングマシン→(正)ボンベというマシンで解読。チューリングマシンは無関係。

(誤06:55)機械語のかたまり→(正)1つの機械語。ビット列

(誤07:05)ドイツの位置ズレ→(正)右上が正しいドイツ

(誤07:46)BEGEIN→(正)BEGIN

(誤09:50)PL/Iの読みがピーエルアイ→(正)ピーエルワン

(誤10:08)BEGEIN→(正)BEGIN

(誤11:00)ARPANETの読み→(正)アーパネット

(誤11:51)Smalltalkのピン位置→(正)西岸カリフォルニア州パロアルト研究所。動画内の図はパロアルト研究所を保有するXerox本社の位置

(誤12:13)フランスの位置ズレ→(正)右上が正しいフランス

(誤12:13)PrologはLISPを参考に作られた→(正)資産の共有はあったが系統は異なる

(誤16:10)Effielの考案者のベルトラン→(正)バートランド。ベルトランはフランス読みであるため英語表記へ統一

(誤16:13)フランスの位置ズレ→(正)右上が正しいフランス

(誤19:28)Haskellの系統→(正)有名どころだとLISPよりもMLが近い

(誤20:25)Linuxが普及した理由はライセンスのみに聞こえる→(正)それ以外にも多くの要因がある

(誤20:27)Linux→(正)OSとして表現するときはGNU/Linux

(誤22:19)Exproler→(正)Explorer

(誤25:47)ポケモンは任天堂が作った→(正)ゲームフリークが開発して任天堂が発売

(誤27:17)Flashの中で使われているのはJavaScript→(正)ActionScript

(誤28:30)GPUの登場に合わせて言語が登場→(正)グラフィックボードの登場に合わせて登場

(誤28:42)Erlangの登場時期が2000年→(正)1986年頃からエリクソン社内で使われており、1998年にOSSとして公開。

(誤39:56)モノシリック→(正)モノリシック





あぷ主さんrubydogって

rubyがスキなのかな

 


(1983)東京大学助手だった坂村健が国産OSのTRONの開発プロジェクトを開始

神の言語


↑ポールグレアム言及されています。


 s式

 


Lisperから見ると、この議論は逆なんです

人間が機械のために構文解析をやってあげている のではなく、むしろ人間が一度抽象的なグラフを言語に変換する手間を省いているのです

Lispはただの言語というより、 自分の言語を書くための言語なんです

  ↑でました入れ子構造

「Lisp設計者は、自分より言語ユーザの方が、そして現在のユーザより未来のユーザの方が、 賢いと考えている」

問題は、このスタンスだと永遠に構文がfixしないことである。


『on lisp』これ知らなかった。


https://www.asahi-net.or.jp/~kc7k-nd/ 


— 普通の意味での継承を実装したければ,あるオブジェクトを決してその子孫より先に訪れてはならない

  1. オブジェクトには属性があり,
  2. メッセージに反応し,
  3. 親から属性とメソッドを継承する

関数もデータオブジェクトなので属性として保持できる