vs Mises。＝
ludwig Heinrich Elder von Mises。
{
ミーゼス。ハイエクの師匠格。
だそうです。はじめて知った。
なお、当記事も。
私的メモｱｼｶﾗｽﾞ
}
↑これ。読むのツラ
。でも日本語wiki
は。こういうとき
まったき
やくだたない。
ポランニーは弟、マイクルと
いっしょに読む・とらまえる
べき。だとおもうんけど←弱気。
弟は生命論専門。
追加）
ここだけ引用しとけば
とりあえず。いいかな？
『
Polanyi thinks Mises misunderstands the nature of the illiberal reaction (post 1870s)
against the earlier nineteenth century success of liberalism.
』
追記部、以下）
『
それはおそらく古いニュースですが、多くの点でミーゼスはカール・ポランニー(1944)の「大変革」の明確なターゲットです。特にポランニーは、ミーゼスが19世紀初頭の自由主義の成功に対する非リベラルな反応(1870年代以降)の性質を誤解していると考えている。ポランニーはミーゼスにそのような反応があったことを認める。Polanyiによると、単純化すると、ミーゼスは
(i)市場は本質的に脆弱であり、
(ii)適切に機能する市場は伝統的な生命形態を非常に破壊し、以前に存在していた有機文化を破壊することを理解していない。(i)と(ii)の両方が、
(a)市場を支え、保護し、
(b)社会を保護して社会変化の速度を遅らせるという(おそらく矛盾する)目的を持つ反応を生み出す。いくつかのケースでは、
(a)-(b)[A]自由主義社会を強化することによって(歴史の狡猾さによって)同じ方向に働き、場合によっては
[B]自由主義社会を圧倒する恐れのある力を強化することによって同じ方向に働く。余談だが、オルドリベラリズム(ポランニーは知らないようだ)の発展途上の綱領は、[A]の重要性を認識し、それを意図的で進歩的な自由主義綱領の特徴に変えるものとして理解できる。
』