「地デジ鷺は元々小渕時代に考えた景気対策公共事業」ロンブー淳のNewsCLUB | Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

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― @journalist_bot 上杉隆さんっぽい(名言?)bot
田村淳のNewsCLUB(文化放送)。上杉さんの回(web radioをクリックで!)公開中!機密費と三宅久之・田崎史郎(元時事)の事や年金と小泉元首相の嘘、記者クラブ、地デジを。淳さん・文化放送は本当に立派! http://bit.ly/Dv4a0 @atsushilonboo

Tweetを勝手にコピペ。
私のIDで私のフォロワーにむけてRT、は、したのでま、いいかな、と。←ホントか?
さて;

このインタビューというか、座談。おもしろいのでぜひお聴きください、お勧めです。
で、私がとりあげたいのは、最後の数分間。


地デジ

記者クラブ、放送業界が潤うのための事業。
これは言ってはいけないと言われた。
小渕総理の時。景気対策でやりだした。電波の公共事業。
当時は通信が放送より弱かった。ので、放送でやりだした。
通信が技術の進歩で超えてしまったので、地デジにする意味がなくなってきている。
だけど、景気対策でやりだしたので止められない。
世界各国では、地デジは途中からサイマルや、接続ボックスに変わった。技術と現実があわなくなったため。
ところが日本は、景気対策であり、公共事業=国策である。だから完全停波する。停波すれば1億台廃棄する。廃棄物が出る。メーカーも強制的に1億台売れる。鉄塔を建てる。鉄鋼もコンクリートも潤う。古いテレビは中国に売って貿易も潤う。
これが430兆円の英気対策だという当時の議事録が残っている。


だそうです。やっぱり地デジサギ。
空いたアナログ帯域の話が未だですから話は半分、ですが。