「シャドーイング」(追記有り) | Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

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”悪魔と相乗りする勇気 …あるか ”(仮面ライダーW)
ブロタイはラッカー(rudy Sr.)とポールグレアム(LISP神,スタートアップ提唱)のパクリ

$Cosmic|rendezvous;『円盤の智慧』
ギャハハハハハ

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mathE..,
(円盤之智慧)

↑すみません、
未だ、未完記事デス
しばしお待ちを

書きます
--
だいぶん間があいたので(マ=魔がはいったあ?)、
調子が狂いました。
また苫本、ならびに、苫本出版社のV(ビデオファイル)もだしに使いますが、
結論は、苫米地さんまったく関係ありませんので、話の導入で勘違いなさらぬよう
おねがいします。

英語は逆から学べ!(第4弾)英会話トレーニング編』
巻末に2週間プログラムというのがあります。
その最終頁に「さらに詳しく知りたい方は、」として
 http://50eigo.jp/2weeks
というサイトで、自分のメルアドを登録すると、
Vダウンロード用、URLをメールでおしえてくれます。
そこでとれたVを見ると、その2週間プログラムのなかでもっともむずかしいといわれる
 シャドーイング
について、解説が苫米地さん自身によって説かれています。
シャドーイングってなにかっていうと、DVD のドラマや、英語音源にあわせて聴きながら、
音声に合わせて喋る。これは暗記ではなく、音に合わせて自分の発話も聴く。
ボクシングのシャドー~とおなじですね。
さらに、これ。同時通訳者のトレーニングとして使われている手法。なのだそうです。
で;
この26分あるVは、苫米地さんと出版社が開発した、
このシャドーイングのためのヘッドセットと、
自分の声を増幅させて元音声といっしょに聞く為に開発された、ミキサー。これらを売るための宣伝V。なのですが。
で、で;
肝心なのは。このVの22分過ぎから;ソース音源より先に喋る体験をするのだそうです。
さらには同時通訳者も、喋ってる人より先に喋る、体験をする、のだそうです!
ん???
この、数秒先回りする体験。
これってまさに;

 テレパシー


じゃないですか。
よく、テレパシーって単語をつかうと、みなさんSFの読みすぎなのか、超能力分野に閉じ込めて、ご自分の常識の殻だけはがっちり護ろうとなさるのですが。
じつはテレパシーってすごく自然な体験で、親しい人の傍にいると、その人の考えや、つぎの行動がわかって、一瞬先回りして、相手の喋ろうとしてた単語を喋ってたり、手を伸ばして取ってあげたりしたこと、普通にない、ですか。
親しい人、って言っても、家族や恋人でなくても、仕事でも普通に起きたり。
というか起きそうな相手しか、アタシは身近に置かなかった経験が。
私のハナシはどうでもいいです。

同時通訳者ってこういう体験は当たり前で、Vでも以前どこぞの本にもありましたが、苫米地さんに言わせると、同時通訳者(女性が多いらしい)同士のお茶会って、みんながいっせいにワっと喋りだして、全員の会話をちゃんと聴いてるし、話の終わりなんて待ってなくて、そのハナシに続けたレスポンスを返したり、みんな聖徳太子状態、なのだとか。

これこれこれですよ。
とにかく。一瞬先。数秒先を読んで無意識に先回りしてしまう、のが自然。であって。
シャドーイングという、訓練が、その感覚を磨くのに有効である。
というハナシ。
我が意を得たり、と思うと同時に、鍛えにゃアカンと思ったしだいです。
(↑いまの脳ブーム={脳・物理現象}至上主義は、こういうことを科学の対象から除外して無きモノにしようとしている動き、と同等ですね。苫米地さんはニッポン英語教育の現代まで続く暗黒時代を嘆いていましたが、脳ブームなる、もうひとつの暗黒時代で何を隠蔽しようとしているか、感じてくださいね)

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なんか間を置き過ぎたので、もっとインパクトのある話になる・するはずが、軽めのおはなしに仕上がった疑念がうずまく笑、のですが、
とことで(←金朋地獄風End)
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追記)
ということで音に馴染むことからやり直し。
この段階で日本語に触れることはご法度」ということで、
翻訳作業、止めちゃってます。
というわけで。
 ニコラ・テスラ翻訳作業
や、
 the Secret Society
(JKF スピーチ)も忘れていませんが。
待ってる方(なんています?)ごめんなさい。
でも、順番に読み継いでた方は、アレって思いますよね。
つまみ食いばっかで、完結せず、で。
ちなみにこのへったくそなブログ文章で唯一の自慢は、優秀なブロ友讃に集結、いただけたこと。
記事のヘタさ、舌ったらずさに反比例して、ブロ友讃とのコメ・レス応酬は、優れていると自負してます。
未完(←ナツミカン?)ものばかりで、恐縮ですが、記事だけではなく、ブロ友讃の優れたコメ付けも
お楽しみください、ませませ。m(_ _)m