先日購入しました。
これで「逆から学べ！」シリーズは３冊め？ 『５０倍』も入れると４冊めでしょうか。
おめあてはもちろん同梱cd。出版社のメルマガでは「良質のものを作ったので本の値段が１００円あがった。ごめんなさい」とか書いてありました。日本語脳の活性化を抑える特殊音源もBGとして入っているそうです。これは前作にはなかったような。まだ聴いてないのですが(爆)。
苫米地本もたくさん買ったのでそろそろ元取りたいですね。苫米地教信奉者ではないので。ビジネス本、自己開発本は元とってナンボだと思うので。
さて。
同時に買った『苫米地式コーチング』。インデックスってあのインデックスですか。出版社作ったんですねだとすると。
こちらは表紙や装丁にはビジネス本ぽい下品さケバゲバさはないです。
未だ読めてません。
というか類書（と勝手に思う）『成功脳の作り方』が未だ読了していないので。
添付の１６枚のカードは切り抜いて作ったのですが書き込みまだしてませんから。
『コーチング』をパラパラ捲ってまず目に着いたのがサッカーの中田ヒデに関する記述。
ここだけ先に読めてしまったのですがヒデは、イチローに（先回のワールドベースボールでの）成りたかった・成ろうとしたのだと。しかし。
成れなかったし、チームメイトも成らせなかったのだと。
サッカーは（野球もですが）門外漢なのですがトルシエと比べてジーコＪとはなんだったのか分からなくていろんなサッカーファンに質問しても分からなかった・納得させられる答えが得られたことがなかったのですが苫米地さんに納得させられるとは！
おそらくこれが正解でしょう、残酷ですが。
今日のような国民的高揚を得られる試合って盛り上がるといいんですがコケると日本人としての位置の自覚？民族のサガ、特質の封印を連想させられるのでヒネクレモノとしてはいっしよに盛り上がりたくないんですよね。こっそり確認する程度です。非国民ですか:-P
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mathE..,
(円盤之智慧)
ＡＳＯさん。お祖父様のとこ焼き撃ちされたのに穏やかですね。人間出来てらっしゃる←皮肉に非ず。
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コーチの才能はその分野出身者でなくとも発揮されうるとは意外な説ですが、
テニスの杉山選手なんかそうですね。コーチは杉山選手のお母さんですがテニスド素人ですよね。