前回は投稿できないアクシデントがありましたので、記事の書き方を変えてみようと思います。
複数の色や記号を使いすぎたら駄目なのかな?コピペが駄目だったのか?(・_・;)
さて、気を取り直して、
『さくらんぼ計算が解けない場合の勉強について』
書いていきます。
もし『自分の子供がさくらんぼ計算(足し算)を解けなかった場合、このように教える』という内容です。
①まずは、さくらんぼ計算のルール(公式、法則)を確認する。
『10のまとまりを作ってから解く』
(数を分ける)
②実際に僕が解いてみせる。
このとき、場合によっては、それぞれの数字の色を変える。
どの数がどこでどのように使われて、どのようになっていくのかを把握するためです。
7 + 5 =
/\
③ ②
7+③=10 → 10のまとまり
10+②=12
もしくは、
(7+3)+2=12
→(7+3)が10のまとまり
あっ、目がチカチカする(☉。☉)!
③前回の記事のような説明を一通りする。
さくらんぼ計算に限らず、説明しながら解くよりは解いた後に、それを使って説明した方がいいように思います。
前後関係がわかりやすいので。
④3つの計算を見比べる。
共通点を見つけて、そこを把握する。
共通点が公式等の重要論点である事が多いからです。
極力、条件が同じ問題を3つ用意して見比べます。
まずは一つのパターンのみを勉強して、覚える事を最低限に絞ります。
(1) 6 + 5 =
/\
④ ①
6+4=10 → 10のまとまり
10+1=11
(2) 7 + 5 =
/\
③ ②
7+3=10 → 10のまとまり
10+2=12
(3) 8 + 6 =
/\
② ④
8+2=10 → 10のまとまり
10+4=14
以上より、
・まずは『10のまとまりを作る』
すなわち、『足したら10になる計算がある』
・そして、答えが出る一つ前の式は、『10+□』
(□の中にはそれぞれ数字が入ります。)
といった共通点がありますね。
⑤なぜ『10のまとまり』を作ってから計算するのか、その理由を知りたいとき
小1の段階では、
『10のまとまりを作ってから計算する、そういう方法もある』
と割り切って覚えてもいいと思います(丸暗記)。
しかし、覚えるための理由付けがほしい
やっぱり理解しながら覚えたい
という場合は、
日常生活で買い物をする時に、『10のまとまり』の考え方が必要だから
例えば
駄菓子屋さんで12円のお菓子を買った場合、
1円玉×12ではなく
10円玉×1と1円玉×2
を出しますよね。
今は新型コロナの影響があるので難しいですが、近くに駄菓子屋さんがある場合は、実際に買い物をして、実践形式で学んでもらうのも一つの方法かもしれません(^^)
⑥こんな感じで共通点を見つけたら、あとは数をこなすのみ。
習うより慣れろでいったらいいと思います