いつもご覧いただき、ありがとうございます。
今日は積読を整理しようと思ったら、途中で入った書店で
大量の書籍を買ってしまうという出来事がありました。
コーヒー飲みながらのんびり読んでおりました。
南海キャンディーズの山里亮太 氏の『天才はあきらめた』(朝日文庫)
(画像はAmazonです)
やっと読めました。氏の自叙伝ですが、山里氏はやはり
努力の天才だと思います。色々あったかもしれませんが、嫉妬等を
エネルギーに変えて邁進することでここまで来たのだと思います。
一番面白いのは、最後のオードリー若林氏の寄稿文です。
山里氏の努力を愚直に評価されていると思います。
TVでは垣間見れない部分が見られるので、面白いと思います。