いつもご覧いただき、ありがとうございます。
今日はほぼ引きこもって仕事をしました。
アップルペンシルを購入したので、
その使い方も勉強しておりました。
今日分かったことは、
「アップルペンシルに対応しているiPadとそうでないiPadがある」
ことです。
学校のiPadは対応していたのですが、個人所有のiPadは対応しておりませんでした。
まず、自分のiPadが第何世代なのかもよく分かっていません。
仕事には便利なのでしょうが、用語等を分かっていないと
うまくいかないこともあるのだと学びました。
↑アップルペンシルを買って早速オンライン授業で使用。
まだうまく使えません。
生徒とはメールのやりとりが続きますが、
たまに電話をすると、
「久々に家族以外の人と話した」
「動画の方が分かりやすいけど、話しながら問題を解きたい」
など、色々言ってきます。
(やっぱり動画の方が分かりやすいんだ…)
多感な時期に会話をしないのは結構辛いところだと思います。
家に引きこもることに慣れている生徒だと、ストレスを感じないから
必要はないのでしょうが、(過剰でない)ストレスを感じて、
どう処理をしていくかを学ぶことも必要だと感じています。
この「臨時休校」は学生の貴重な経験を奪っているのだと
強く感じています。