math-learningのブログ
数学教育だけでなく、学校教育全体や生徒との関わりについて、そして普段の授業についてなど広く浅い考えを記事にしています。
場合の数と確率。
1か2か3以降のどれかを解くのですが、
1と2は完全にフリーズしていた気がします。
1の(1)はまだいやらしい問題ですよね。