↑アマゾンより

 

『考えるとはどういうことか』という書籍です。

「哲学」と聞くと難しそうですが、実は角度を変えてみると

私たちは毎日考えることをしています。

 

生徒たちもそうです。

自分で考えたことを大人に否定されると、

萎縮してしまい、考えることを放棄するか

考えたことを外に出さなくなります。

 

生徒の考えをオープンにすることは

大人が哲学とは何かを知ることなのです。

 

要約するとこのような感じ(だと思います)です。

 

是非どうぞ!

(ネットの画像は引用できるのですが、カメラ画像に問題があるようです……)