『 そのままで 』 -130ページ目

受け入れること = 認めること  2 

「学校」という現場で子どもを見てきて分かったことは、


受け入れてもらう場が家庭にある子は、
人の話を素直に聞くことができる



ということ。

「素直に」というのは、言うことを聞くことではなくて、
「人の話に耳を傾けることができる」
ということだと思っています。



私の場合は、
「大人の言うことは絶対」という価値観で育ってきました。
「私はこうしたいのに!」と心では思っていても、
それを押し通してもどうしようもないと思っていました。
(親を怒らせて、ご飯をつくってもらえなかったらどうしよう。
 家に入れてもらえなかったらどうしよう。
 何かを壊しても、それを弁償するだけのお金もないし・・・
 そんなことばかり考えていました(笑)        )

「じゃあ、どうしたらいいか」と考えた結果、
<周りの大人に評価される子>ができあがったのです。