ショップロゴ Ver.1
Ayakoです。
ショップロゴを作ってみました。
Aの文字に注目してください![]()
何に見えますか~?
・・・そうですね
妊婦さんです![]()
それから、色もポイント。
オレンジ色って、元気に見える色ですよね。
妊娠しても活発に充実した生活を送ることを象徴した色にしました。
オバマ大統領の夫人ミシェルさんは、
紫色のドレスがお気に入りだそうです。
共和党を意味する赤と、民主党を意味する青。赤と青を混ぜた色によって、党の派閥にとらわれない国家の統一を象徴。
また、高貴な色と言われる紫を、長い間虐げられてきた黒人が着るという意味。
かっこいいですね。
普段あまり意識することのない色ですが、場面によって
強い意志を象徴することが出来るんですね。
参考:
ミシェル・オバマ 素顔のファーストレディ エリザベス ライトフット 浅尾 敦則
ミシェル・オバマ アメリカを変革するファーストレディ ライザ・マンディ、渡辺将人(監訳・解説)、 清川 幸美
撮影会
Ayakoです。
Maternity at Workのサイトは、ご覧いただけましたでしょうか?
・・・よーく、見ていただけましたか???
モデルさん、ちゃんとお腹が膨らんでいますよね
モデルさんは実は妊婦さんではないのです
お友達のTunaちゃんにお腹にモノをつめてモデルさんになってもらいました。
実際に妊婦さんの写真を見て、がんばりました
(お腹が成長する過程を写真におさめていらっしゃる
妊婦さんのブログを参考にしました。)
お腹を作る過程では、お友達のMottyがものすごく工夫してくれて、
Tunaちゃんのお腹には、「えぇ!?こんなモノまで!?」
というように色々なモノが詰められています。
(中身はナイショです♪)
妊婦さんのお腹の自然な曲線を作り出すのに苦労した撮影会でした。
みんなで知恵を絞ったお腹づくり、面白かった!!
Tunaちゃん、Motty、ご協力ありがとうごさいます
Maternity at Work オープン!!!
初めまして。Maternity at Workのサイトにお越しいただきありがとうございます。
店長のMari & Ayakoです。
本日、マタニティウェアのレンタルサイト「Maternity at Work」がオープンしました。
私たちの願いは、
「働く妊婦さんが、毎日をおしゃれにHAPPYに過ごす」
ことを応援することです。
【Maternity at Work設立のきっかけ】
ある時、私たちが勤めている会社の先輩が妊娠しました。
でも、オフィスに着ていけるようなマタニティウェアはなかなか見つからないとのこと。
ただでさえ働く妊婦さんは、出産準備に体調管理、仕事の調整にお客様や上司・同僚への気遣いなどと、大忙しです。その上、いつものお気に入りスーツが着られなくなり、服の心配まで加わります。
もともと、日本で販売されているマタニティウェアは自宅用のゆったりとしたデザインのものが多く、働く妊婦さんがオフィスで着られるような服は多くないのです。
さらに、会社に着ていけるようなマタニティウェアは値段が高く、多くの出費が必要となってしまいます。(マタニティウェアが必要になる期間は短いのに。。。)
私たちも、いつか妊娠するときが来ると思いますが、お仕事はずっと続けたい。
でも、先輩の体験談を聞いていると、キャリアウーマンとしての妊娠生活がちょっぴり心配。
そこで、マタニティウェアのレンタルをしよう!と考えました。
お洋服をシェアすることは、「お財布にもやさしく」、
モノを大事に使うという点で「環境にもやさしい」です。
働く女性どうしでお洋服をシェアして支え合うことで、
妊娠時期をより楽しく、快適にお過ごしいただければと思います。
まだお洋服のラインナップは少ないですが、今後もおしゃれなマタニティウェアを取り揃えていきたいと思います。オフィス用やお出かけ用に、ぜひMaternity at Workをご活用ください。
【自己紹介】
Mari:
学生時代に環境問題と途上国の開発に関わり、
ビジネスという枠組みを通じて社会の問題を解決することに貢献できないか、と考えています。
おっとりタイプに見られがちですが、何でもやってみようという想いがあふれています。
Ayako:
学生時代にベンチャー企業に関わり、
環境問題や地域活性化に関する社会起業家や企業のCSR担当の方にお会いしたことで、
自分も「社会を変えるビジネス」をやってみたいと思い始めています。
マイペースでのんびりしていますが、社会性の高いビジネスの話になると瞳がキラキラし始めます。
今後、このブログでMaternity at Workに込める想いや、私たちの活動を書きつづっていきたいと思います。
どうぞ、今後もMaternity at Workをよろしくお願いいたします。