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マテ茶のマテリンとハーブの物語

マテ茶から生まれたハーブの妖精マテリンの楽しい物語を、イラストとコメントでお届けします♪あとmanaの日々の話しも書いてます♪

五番目に書いてくださったのは、Tさんという男性の方。


あまりお話をしたことがない方でしたが、社用で事務所へ伺ったときに、サイン帳をお願いしましたら、快く書いてくださいました。



「正しく前にむかって歩いていこうと思う」



素晴らしい達筆に、すがすがしい言葉。


その方は、私にむかって「あなたのおかげで、心をたてる機会になったよ、ありがとう」と静かに一礼されました。



後日、長い間勤めていたお仕事を、引退されることを知りました。



今までの道を退き、その後の人生について思われた言葉だったのかな、と感慨深い気持ちになりました。









マテ茶のマテリンとハーブの物語

四番目に書いてくださったのは、Yさんという男性の方。


とても誠実で優しく楽しい方です。


「サインをお願されるなんて、○○さんが初めてや」と、照れながら、好きな言葉で長く考えておられました。




〟この流れを止めることはできないのか〟



思いがけない言葉に、はじめ少し驚いた私。



そこにこめられた真意をお聞きすると、


昨今の社会情勢で、国の未来を思った時に危惧される面が多く、そんな気持ちを書いてくださったのでした。


いつものおどけた雰囲気でお話されているときとは違い、やりきれない辛さがその方の瞳の中に浮かんでいました。


川の流れを止めることは難しいかもしれないけど、ポイントに置石をすることで流れをつくることはできる。



こどもたちの未来にむけて幸せな流れをつくれるように、私たち大人が心を正して行く時だとおもいました。





マテ茶のマテリンとハーブの物語

三番目に書いてくださったのはTさんという女性の方。


ど~んと胸をたたいて「私にまかせておきなさい」と言われるような、そんな器の大きな雰囲気の方です。


いつも広告用紙などでかわいい傘のマスコットや楊枝入れなどをつくって持ってきてくださいます。



この日、好きな言葉として書いてくださったのは、


「今を生きる


まず元気に


仲間(友)と楽しみ」


この言葉を書いたあと、親しい方が亡くなられたお話しをされました。


今を大切にして、元気に大切な方たちと過ごせること。


なんだかしみじみとした気持ちになりました。



マテ茶のマテリンとハーブの物語